あきんどスシローは12月13日、寿司に合うという"すしやのスープ"「北海道甘えびのビスク」(180円)と、カニを使った寿司2貫がスープとセットになった「ビスクに合う二貫盛りセット」(280円)を発売する。

これまで「寿司に合うラーメン」なども発売してきた同店。しかし、「北海道甘えびのビスク」はどう見ても洋風のスープだ。果たして本当に寿司に合うのか。実際に食べて確かめてみた。

「ビスクに合う二貫盛りセット」(280円)

スープは本格仕上げのビスク!

あきんどスシロー代表取締役社長・豊崎賢一氏

同発表会に登壇したあきんどスシローの代表取締役社長・豊崎賢一氏は「北海道甘えびのビスク」について、「女性に喜ばれる新しい寿司の食べ方を提案できないか、という発想から生まれました。エビやカニなどの甲殻類のネタに組み合わせるのがおいしいと思います」と語った。

クリームベースのスープである同商品は、確かにカフェで提供されてもおかしくないような内容。濃厚な甘みをもつ"北海道甘えび"をブランデーや白ワインでフランベし、香味野菜やホワイトソースを加えた仕上がりも本格的。その口当たりはなめらかかつ濃厚で、しっかりとエビの香りとうま味を感じる。

続いては寿司を。「ビスクに合う二貫盛りセット」には、「ボイル本ずわい蟹」と「蟹の創作軍艦」が1貫ずつついている。「ボイル本ずわい蟹」をビスクと食べてみると、確かによく合う! ビスクのまろやかな後味を寿司酢のさわやかな風味が中和し、カニの身の香りとうま味もビスクの余韻の中でより引き立って感じた。

マヨネーズであえたカニのほぐし身にとびこがのった「蟹の創作軍艦」も、カニの豊かな風味ととびこのぷちぷちとした食感がまったりとしたビスクにマッチする味わいだった。

ビスクに合うというカニがのった2貫

パンサーの3人も舌鼓

同発表会の第2部ではお笑いトリオ「パンサー」も登場。「ビスクに合う二貫盛りセット」を試食して感想を語った。

お笑いトリオ「パンサー」も登場(左から菅さん、向井さん、尾形さん)

ビスクに舌鼓を打つ向井さん

ビスクを飲んだ向井さんが「おいしい! エビのうま味がぐっとこの中に詰め込まれてます」と言うと、尾形さんは一気に飲み干して「喉越しがいいですよ、これは! 何杯でもいけますね」とコメント。菅さんに「そういうやつじゃないんですけどね」と冷静に突っ込まれる一幕も。

「二貫盛り」とビスクを合わせて食べた菅さんは、「合いますわ。向井理さんと国仲涼子さんくらい合いますね」と、寿司とビスクの相性を話題のカップルになぞらえた。尾形さんは「女性をお寿司に連れていくって男の夢でしょう。そんなときにこんなスープなんて出てきたらもう、モテますよ」とコメント。会場の笑いを誘っていた。

寿司を食べると汁物がほしくなるが、この冬はまるでカフェメニューのような「北海道甘えびのビスク」を選択肢に加えてみてはいかがだろうか。回転寿司の新しい楽しみ方を見つけられるかもしれない。

菅さんと尾形さんも寿司とビスクの感想を語った

※価格は全て税別