JR西日本はこのほど、北陸本線福井駅の外壁に巨大な恐竜壁画を設置する計画を明らかにした。国内でも有数の恐竜化石の発掘地として、「恐竜王国福井」を掲げる福井県のPR事業の一環だという。
福井駅西口外壁の上部に、恐竜が生きた時代の風景を描いた横約45m、縦約10mの巨大イラストのラッピングを施す。壁画の下部には、駅の壁から飛び出して見える恐竜のパネルを設置し、記念撮影スポットとして利用してもらう。
これに合わせ、福井駅西口駅前広場には巨大な恐竜の模型も設置。福井県で化石が発掘されたことから「フクイ」の名を冠する「フクイラプトル」「フクイサウルス」「フクイティタン」の3体が活動している様子を再現する。駅壁画・恐竜模型ともに福井県が工事費用を負担し、2015年3月の完成・公開をめざす。