財務省は2日、識別性を向上させた新しい5千円札を2014年5月12日より発行すると発表した。
改良した5千円札では、紙幣の左下に貼付しているホログラムの透明層(光沢性のある透明シール)を現行の約1.7倍に拡大するとともに、形状を楕円から四角形に変更。また、記号と番号の印刷色を現行の黒色から褐色に変えて見やすくした。
現行の5千円札の透明層は1万円札と同じ形状で識別が難しかった。なお、デザインの変更は行わない。
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