日本コンピュータ・ダイナミクスは、土地所有者に向け「駐輪場」での土地活用の提案活動を展開している。駅前に立地しているが、狭く変形して駐車場には不向きな土地でも、駐輪場としてなら充分活用できるという。
自転車ブームで駐輪場需要も増加
同社は、「駐輪場」の経営は初期投資が少なく、他への転用が容易で経営がそれほど難しくないなど、駐車場経営と同様のメリットがあるとしている。更に自転車は車と比較して、1台あたりの設置スペースが小さくて済むため、駐車場よりも更に狭い土地地や、変形地にも対応しやすいという。
土地活用としてはアパート・マンション経営などもあるが、現在は全国の空き家の数が757万戸と家余りの状況。今後も増加する傾向にあると考えられ、アパート等を経営した場合は空室になるリスクもある。また、今は自転車ブームが継続していることも挙げ、駐輪場に適した土地であれば駐輪場経営で収益性が高められる可能性が高いと展望を述べている。
駐輪場として適した立地条件として、同社は狭く変形しており、建築物はもちろん駐車場も適さない場所であること、駅まで徒歩5分以内であること、周辺で自転車やバイクの利用が多いことを挙げている。管理・運営タイプは機器やシステムを買い取る「買取りタイプ」、同社が機器を持ち込む「機器持込タイプ」の2種を用意している。
詳細は、NCDパーキング事業で案内している。