独自のデザインを取り入れ、カジュアルなプライス設定でシューズマーケットに世界的なブームを巻き起こしたクロックスから、新アイテム「クロックス アイウェア」が誕生した。日本ではシード社が総代理店として国内で販売していく。

「クロックス アイウェア」

この新アイテムでも、クロックスならではの快適さ、履き心地、カラフルなデザインといったブランドイメージを素材やカラー、テンプルデザインでわかりやすく表現。ケースやディスプレイキットにも独自のデザイン性やカラーリングが取り入れられ、ショップでもひときわ目立ち、ディスプレイするだけで多くの人の目を引きつける存在感があるという。東南アジア諸国などでは2009年より販売開始しており、現在、10カ国約1,200のショップで販売されている。

メガネからアイウェアへと確実に需要が変化しつつある昨今、高い機能性に独自のファッション性を加えた「クロックス アイウェア」は、既存のメガネ愛用層、そしてファッションに敏感な層にも大きなインパクトを与える商品として、認知を促していく。現在、ジュニアフレーム9型を含む全32型、128バリエーションを展開中だ。