展示ゾーンの最後は、ガンプラ世界NO.1を決める「ガンプラビルダーズワールドカップ2011」の日本大会決勝に残った作品の展示スペース。入口で投票用紙も配布されていた。

最後は「ガンプラビルダーズワールドカップ2011」の日本大会決勝に残った作品が展示された

「ガンプラビルダーズワールドカップ2011」日本大会決勝で、気になった作品を紹介していこう

14歳以下のガンプラビルダーたちによるジュニアコース。「ベアアッガイの休日」(AYANE)と「宇宙(そら)から舞い降りし兵士」(田中燐社)

15歳以上によって競われるオープンコース。「強化型サザビー」(加藤誠)

「CRIMSON COMET"~THE ACE OF ON YEAR WAR~"」(臼井守)

「NT-D発動」(大森岳人)

規格サイズ外ということで、採点外になるが完成度の高さから特別に出展されていた「赤い彗星」(矢崎哲也)

「ジオンの怪獣」(藤原正幸)

「ジャブロー」(鈴木昭人)

イベント開催の地となった秋葉原でガンプラの専門家“マイスター”がいるお店を紹介する「バンダイホビープロショップ」の紹介パネル

メガサイズモデル「RX78-2 ガンダム フルパッチオープン」の作例

本イベントでしか手に入らないイベント会場限定のアイテムの数々

HG「ピンク ベアアッガイ」(1,800円)

MG「ダブルオークワンタクリアカラーVer.」(4,500円)

HG「ガンダムAGE-1 ノーマル フルカラーメッキVer.」(2,000円)

RG「RX-78-2 ガンダム メカニカルクリアVer.」(2,500円)

RG「ストライクルージュ」(2,500円)

MG「MS-06J 量産ザクVer.2.0 クリアカラーVer.」(3,500円)

メガサイズモデル「ガンダム エクストラフィニッシュVer.」(14,000円)