大阪証券取引所は25日、「投資者の投資機会を拡大し、市場参加者の市場ニーズに応えるため」とし、デリバティブ取引及び現物取引の取引時間の一部見直しなどについて要綱を取りまとめたと発表した。
大阪証券取引所によると、制度要綱案は、デリバティブ取引について、「夜間立会~ナイト・セッション~(現在のイブニング・セッション)を、午後4時30分から翌日午前3時(現行は当日午後11時30分)までとする」。
また、現物取引に関しては、「立会市場における午前立会時間を、午前9時から11時30分(現行は11時)までとする」としている。
大証では、制度要綱案について、2011年1月25日~2月24日の期間にパブリック・コメントを募集。現物取引は2011年5月をめど、デリバティブ取引は同年7月をめどに実施予定としている。