フォーランドフォレックスは24日、FX取引システム『Foreland Online(フォーランドオンライン)』について、発注機能を大幅に強化するモデルチェンジを、28日をめどに実施すると発表した。

モデルチェンジ版「Foreland Online」は、最新発注形式を標準装備し、カスタマイズも自在に行える「戦略記憶ボード」を搭載。また、取引レートの変動に合わせて逆指値レートが自動的に追随して変化する便利注文「トレール注文」機能も搭載している。

戦略記憶ボードは、投資家のトレード戦略を記憶・ワンクリックで呼び出し可能な発注ボタンを左右18個配置する専用インタフェースで、利便性と拡張性を提供。指定通貨ペアの建玉の有無により、「ダブル新規モード」「新規+決済モード」を自動判別表示し、「クォート+トレール注文」「成行+OCO注文」「現在値±1pip 指定リミット注文」など最新発注方式を標準装備している。発注ボタンの注文条件(新規・決済別)は、自在にカスタマイズ可能で、携帯版「Foreland Online」にも同設定内容が反映される。

「戦略記憶ボード」現在開発中の画面イメージ

一方、トレール注文は、自動スライド機能を付加した新型ストップ注文。買建玉に対して売決済トレール注文を発注しておけば、レートの上昇に伴い、逆指値レートが自動的に引き上がっていくため、「損切り注文⇒利食い注文」への自動転換も期待できる便利な注文機能となっている。戦略記憶ボードでのワンボタン発注や「新規成行+決済トレール注文」など、複合注文での利用もできる。

また、今回のモデルチェンジでは、「クォート」「成行」の発注ボタンを同一画面に集約した上、チェックを入れるだけで「新規クォート+決済リミット注文」や「新規成行+決済OCO 注文」などを実現するIFDオプション機能を実装。クォート注文発注時において、フォーランドフォレックスに注文が到達した時点のレートが不利な方向に変化していても、約定させる許容値をpips単位で設定できる機能(相場急変時などに有効)も追加する。

さらに、携帯版「Foreland Online」では、レイアウトを一新し、戦闘的な画面構成にバージョンアップ。[Bid]または[Ask]レートをクリックするだけで、建玉の有無を自動判別して新規、または決済発注画面へダイレクトに遷移する「レート表示」機能や、パソコン版連動「戦略記憶ボード」、その他各種複合注文など、PC版と同等の発注機能を搭載する(携帯3キャリア対応)。

携帯版「Foreland Online」