昨年冬に豪華スタッフ陣にて「サウンドオペラCD」という新しいジャンルの作品「MILDE-SORTE ~constructed minds~」を発表し、音楽同人業界に一石を投じたLuna-Hazeが今年の夏、新作「Dies=Nova(ディエス=ノヴァ)」をリリースする。

Luna-Haze最新作「Dies=Nova」

「Dies=Nova」は、前作以上に音楽とドラマの親和性を際限なく追及し、ドラマCDという概念を陵駕した「サウンドオペラCD」というコンセプトを体現した作品となっているという。サイトではヴォーカル曲のクロスフェード試聴も配信中で、製品は東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット76」の東コ-46bにて、8月15日(土)に発売が行われる予定。価格は1,500円。

なお、8月16日(日)より、とらのあな、メロンブックス、アニメイト、ゲーマーズ、あきばお~、D-STAGE、COMIC ZINにて取り扱い開始が予定されている。店頭価格は1,980円。

<ストーリー>
有史以前、オスティナ大陸には人間とは異なる種のヒトが生息していた。彼等は一対の翼を背に持ち、彼等の歌は、旱魃の地に雨をもたらし、荒廃した大地に緑を芽吹かせた。
人間から奇跡を具現する者―ディエス―として徐々に崇拝されるようになった彼等は、しかし人間が文明に手を染めはじめた頃、歴史の表舞台から忽然と姿を消した。
神話の伝承者達は、現在の世界をこう呼ぶ。「ディエス不在の時代」と。

宮廷の奥深く、選ばれた者しか入ることの許されない神殿の広間に、少女が横たえられていた。
少女の周りは、儀式で用いられるであろう祭具。傍らには魔術師の風貌の眼鏡の男。
その冷たい眼差しは少女を見下ろしながらも、淡々と召還の儀式を続けていく。
そして最後の呪文を唱え終わった刹那、神父姿の男が駆け込んできた。

「アリアに何をしている!…これは!?」

「神父に立ち合って頂けるとは全くの僥倖。共に"神(ディエス)"を迎えようじゃありませんか」

周囲は神々しい光に包まれ、そして魔術師と神父の眼前に現れたのは…翼を持つ、銀髪の少女だった。

<参加ヴォーカル>
川村ゆみ、いとうかなこ、YOKO、K. JUNO、茶太、氷青

<キャスト>
アンセム / あらまり、フォルテ・エーベンファルス / 濱野仁至、アルト・エーベンファルス / 佐藤利奈、アリア・エーベンファルス / 藤田咲、エストナ・ユーベン / 中原茂、ベルカント・ラス・オルケス / 平松広和 ほか
(C)Luna-Haze