ファミリーマートは28日より、全国7地区の女子大学の学生が発案した商品をそれぞれの地区限定商品として発売する「女子大生発おいしいものフェア」を全国の店舗で実施する。各地区1~4品、合計19種類の弁当やデザートなどが11月17日まで販売される。198円~490円。

今回発売される商品(一部)

商品を考案したのは、全国7校で主に食品や調理について学んでいる女子学生。19種類の商品の中には五穀米のご飯にひき肉と豆を入れたキーマカレーや旬のかぼちゃを使用したスパゲティサラダ、豆乳と豆腐を使用したグラタンなど、ヘルシーさを前面に出したメニューが目立つ。そのほか、白菜と鶏肉をしょうゆとみりんで味付けした「鶏肉と白菜の和風パスタ」(360円)やりんごムースとりんごジャム、スポンジを組み合わせて求肥で包んだ「りんご姫」(250円)など若い感性で工夫を凝らしたメニューも見られる。

同社では、コンビニエンスストアを多く利用する世代に直接アイディアを出してもらうことで10~20代の女性のニーズに対応した商品を開発できたとしており、今後も地産地消や地区の嗜好性を考慮しつつ地域に密着した商品開発をすすめていく考えだ。