セブン-イレブン・ジャパン(以下、セブン-イレブン)とプレジデント社は6日、"素材感"と"手作り感"を重視して共同開発したおにぎり「大人のにぎり飯 紅鮭・紀州梅・おかか」(550円)とカレー「南インド式粗挽き黒胡椒チキンカリー」(550円)を発売する。両商品は、プレジデント社が発行するグルメ雑誌「dancyu」の創刊200号を記念して企画された。

写真左は「大人のにぎり飯 紅鮭・紀州梅・おかか」、右が「南インド式粗挽き黒胡椒チキンカリー」

大人のにぎり飯は、おにぎりの原点である"米"に着目。まず米を厳選し、その米に合う具材や海苔を選定していったという。竹皮にくるまれたおにぎりは、お客が塩をふり、海苔を巻いてから食べるセルフクッキングスタイル。「食べる直前にお客様自身で手を加えていただくことで、手作り感を味わえると共に素材のよさを引き出せます。たとえば、おにぎり。直前に塩をふれば、よりご飯の甘みが引き立つことでしょう。海苔もギリギリまで封詰めしておくことで、パリパリ感を維持できます」(セブン-イレブン広報)。おにぎりには、「お品書き」も内封されており、そのあたりにも"こだわり"を感じさせる。

「大人のにぎり飯 紅鮭・紀州梅・おかか」のセット内容

おにぎりのこだわり素材
具材 こだわりのポイント
日本穀物検定協会の食味ランキングで「特A」にランクされる会津産コシヒカリを使用
沖縄県糸満市の沖合いから取水した海水だけで作る塩「沖縄海水塩」を使用
海苔 有明産の初摘み海苔を使用。味・風味・焼色の三拍子が揃った良質な海苔で、柔らかく、歯切れ、口どけが良好
漬物 宮崎産の干し大根を使用したたまり漬を添えている。たまり漬けとは寒風で4週間干し上げたたまり干しを、醤油に漬け込んだもの
紅鮭 アラスカのカッパリバーを遡上する鮭を使用。脂のりが非常に良く、高級鮭の代表格
梅干 塩だけで漬け込み、天日干しした梅を約2年熟成させた紀州梅。キズや破れがなく、果肉が多くて柔らかい梅のみを使用
おかか 約半年の時間をかけて熟成させた4番カビの枕崎産枯節を使用(本枯節)。自然に上昇する煙を節に当て、ゆっくり燻すのが特徴

チキンカリーは南インドのシンプルなカレーの旨さをきわめたもので、厳選された12種類のスパイス(黒胡椒、シナモン、コリアンダー、クローブ、クミンシード、カルダモン、マスタードシードなど)を配合しているという。容器は2段重ね構造で、レンジアップするとご飯が蒸らされるように温まる為、炊きたてに近い状態を再現できるとのこと。食べる直前に、セットされているスパイスをふりかけるのが特徴。

2段重ね構造の「南インド式粗挽き黒胡椒チキンカリー」

なお、材料に限りがあるため販売は期間限定。「期間は長くて3週間。評判がよければ、もっと早く売り切れてしまうかもしれません」(セブン-イレブン広報)とのこと。また、6日発行の「dancyu 8月号」をセブン-イレブンで購入すると、もれなく「オリジナル特製若狭塗開運箸」がプレゼントされる。

創刊200号となる「dancyu」2007年8月号