マイナビニュース お詫びと訂正

1月10日に掲載しました記事「ISSM2018 - 半導体製造現場で注目を集めるAI活用 第2回 脚光を集める半導体製造プロセスの最適化・生産効率向上に向けたAI活用」におきまして、記事中に表記しておりました東京エレクトロンテクノロジーソリューションズの社名の一部に誤りがありましたので訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けした読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

12月26日に掲載しました記事「東工大、災害対策ロボット向け小型・軽量の油圧アクチュエータを開発」におきまして、鈴森教授の氏名に誤りがありましたので訂正させていただきました。正しくは鈴森康一 教授となります。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

12月15日に掲載しました記事「Google Chromeにシステム乗っ取りの脆弱性、アップデート推奨 」におきまして、記述に誤りがありましたので訂正させていただきました。「Google Chrome Version 71.0.3578.98 Windows版、Mac版、Linux版に脆弱性が存在する」という部分が、正しくは「脆弱性が修正されたGoogle Chrome Version 71.0.3578.98 Windows版、Mac版、Linux版」となります。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

11月13日に掲載しました記事「3滴の血液で30項目の検査を可能とした採決キットが発売 - aiwell」につきまして、初掲載時、タイトルの採決が正しくは採血となりますので、修正させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

11月11日に掲載しました記事「Intel Core i9-9900Kレビュー - 性能は出る、だが歴史は繰り返す？」におきまして、記述に誤りがありましたので訂正させていただきました。初出時「Intel Core i9-9900X」と記載していた箇所がありましたが、正しくは「Intel Core i9-9900K」となります。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

10月22日に掲載しました記事「Googleのスマートフォン「Pixel」って知ってる? 知らない?」、および10月23日に掲載しました記事「買うぞ「Google Pixel 3」 - 購入予定の人が選ぶワケ」におきまして、Google Pixel 3/Pixel 3 XLの取り扱い情報に誤りがありましたので訂正させていただきました。 掲載当初、Google Pixel 3/Pixel 3 XLを「Googleストアのほか、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアも取り扱います」「Googleストアのほか、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアでも購入可能」と紹介しておりましたが、KDDIでの取り扱いはありません(2018年10月23日現在)。Google Pixel 3/Pixel 3 XLを取り扱うのは、Googleストア、NTTドコモ、ソフトバンクになります。ご迷惑をおかけした読者の皆様、ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

10月16日に掲載しました記事「Kindle Paperwhiteに第10世代モデル、ついに防水・大容量に!」におきまして、掲載当初、第8世代と記載していましたが、正しくは第10世代だったため、該当箇所を修正しました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

9月27日に掲載しました記事「ベンキュー、5,000ルーメンの高輝度プロジェクタ『LU950』など」におきまして、掲載当初、「LU950」の想定価格を40,0000円前後、「LH890UST」の想定価格を30,000円前後としていましたが、それぞれ400,000円前後、300,000円前後の誤りだったため、該当箇所を修正しました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。

9月26日に掲載しました記事「宇宙は今後少なくとも1400億年は生きながらえる - Kavli IPMUなど」におきまして、記事掲載当初、観測で得られた宇宙定数の下限につきまして、-1.81としておりましたが、正しくは-1.08となりますので、修正させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

9月12日に掲載しました記事、「スーパーカミオカンデの超純水ぜんぶ抜く - 12年ぶりにタンク内部が公開」におきまして、初出時、「光電子倍増管」と記載しておりましたが、正しくは「光電子増倍管」となりますので、当該箇所を修正させていただきました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。