ソニーグループとソニーマーケティングは、自律型エンタテインメントロボット「aibo」(ERS-1000/W、カラー名:アイボリーホワイト)の在庫がなくなり次第、国内での販売を終了すると6月25日に発表。オーナー向けの各種サービスは今後も継続する。
ソニーは、現行aiboの前身にあたるエンタテインメントロボット「AIBO」(ERS-110)を1999年に発売し、2006年まで5つのバリエーション(型番)を発売。センサーや音声認識、画像認識、写真撮影機能を搭載したり、デザインを変えたりと進化を続けて全世界で累計15万台以上を販売した。
現行のaibo(ERS-1000)は、初代AIBO販売終了から12年経った2018年に発売し、約8年間のあいだにさまざまなカラーバリエーションを増やしながら展開してきた。
aibo(ERS-1000/W)の国内販売終了後も継続するサービスは以下の通り。
- aiboベーシックプラン
- aiboプレミアムプラン
- aiboケアサポートサービス
- 関連アクセサリー、付属品・本体部品販売
- My aiboアプリ
- aiboの治療(修理)
- aiboドック
ソニーグループでは「今後もaiboがオーナーの皆様に愛され、ともに成長していくパートナーとなれるよう、新しい商品やサービスを拡充する」としている。
【6月26日18時10分追記】
aiboの公式X(Twitter)は6月26日、aibo(ERS-1000/W)の国内販売終了に関連して「6月25日の発表は、現行の『ERS-1000』シリーズの国内販売の終了であり、aiboの商品開発や事業、ブランドは今後も継続する」と強調。
「aiboの新たな商品・サービスについては、お伝えできるタイミングで本サイト(aibo公式サイト)にてお知らせする」とコメントしている。
昨日6/25にお知らせした内容は、現行機種の「ERS-1000」シリーズの国内販売の終了であり、aiboの商品開発や事業、ブランドは今後も継続します。aiboの新たな商品・サービスについては、お伝えできるタイミングで、本サイトにてお知らせいたします。…
— aibo (@aibo_jp) June 26, 2026
なおソニーでは、台風の接近に伴い開催中止となったイベント「aibo PARK」に代わり、aibo公式YouTubeチャンネルにて27日12時から約10分間、特別配信を行うことを告知している。内容は「aiboに関する今後のお話」とのこと。aibo PARKはグランフロント大阪 北館1Fナレッジプラザで27日に開催予定だった。
【6/27(土) 12:00 YouTubeにてaibo特別配信】
— aibo (@aibo_jp) June 26, 2026
6/27(土)12:00よりaiboに関する今後のお話を、約10分の特別配信としてお届けします。
aiboはこれからも、オーナーの皆さまと一緒に歩んでいきます。
ぜひaiboと一緒にご覧ください!
▼視聴はこちらhttps://t.co/bpHePyBRm5#aibo #アイボ #aiboPARK



