ソニーグループは4月1日付で、ソニーモビリティを設立したことを発表した。

新会社ではモビリティ向けサービスプラットフォームの開発、事業化を行うとともに自律型エンタテインメントロボット「aibo(アイボ)」や、プロフェッショナル向けドローン「Airpeak」、ヤマハ発動機と共同開発した「Sociable Cart(ソーシャブルカート):SC-1」などの事業も展開する予定だとしている。

  • 自律型エンタテインメントロボット「aibo(アイボ)」

    自律型エンタテインメントロボット「aibo(アイボ)」

また、AIやセンシング技術を活用し安心・安全な移動の実現のため、タクシー会社各社と設立した「S.RIDE」へのサポートも継続するという。

なお、上記の事業は、これまでソニーのAIロボティクスビジネスグループが管轄しており、これらの事業の新会社への移管は、2022年9月の完了を目指すとしている。

ソニーモビリティではこれらの事業に加え、新たなAIロボティクス商品・サービスの創出に向けた研究開発、事業化への取り組みも行っていくとした。