給湯器リモコンの不具合と範囲をチェック
リモコンの不具合で操作ができず、お湯を利用できなくなってしまうと焦ってしまいます。その際に「給湯器は普段は屋外に設置されている家電だから……」と考えて、配管の損傷や雨風による劣化といった本体側の故障を疑ってしまいがちです。
しかし、エコキュートのように便利な機能がたくさん搭載されているリモコンは、それだけ複雑な構造になっているため、些細なことが引き金になって不具合を起こしてしまう可能性があります。エコキュートに限らず、給湯器のリモコンは年々劣化していくものですから、ある日突然故障してしまうケースは珍しくはありません。リモコンの不具合を確認したら、その範囲と原因を突き止めていきましょう。
たとえば、自宅の台所や浴室など場所ごとにリモコンが設置されている場合は、一部だけでなく全ての端末をチェックします。一部の端末だけが壊れている場合は、交換や修理が済むまでは他のリモコンで対応できます。このように不具合の範囲を確認して代替案を考えることが大切です。
給湯器がつかない5つの症状の原因・対処法
給湯器のリモコンに起こりがちなトラブルは次の5つです。
- リモコンの電源が入らない/つかない
- 液晶パネルが映らない
- 給湯器本の電源が入らない/つかない
- 操作ができない
- お湯張りの量とメロディーが違っている
リモコンの症状が分かれば適切に対処できます。ここでは症状別の原因と対処法を紹介していくので、実際の症状と照らし合わせてみてください。
症状1.リモコンの電源が入らない
リモコントラブルの中でも1番分かりやすい症状が、電源が入らないことです。スイッチが切れているという分かりやすい原因もあれば、落雷や台風による外部的な要因が関わっていることもあります。必ず複数のリモコンと見比べて、問題がある端末を絞り込んでいきましょう。ここではリモコンの電源が入らない症状のよくある原因とすぐにでもできる対処法をまとめていきます。
原因1.リモコンの電源が入っていない
当たり前ですが、リモコンは電源を入れないと使用できません。まずは、電源ボタンを1度押して、電源がONになるかどうかを確認しましょう。「そんな単純なわけがない!」と感じるかもしれませんが、家族が夜間に電源を切ってしまうケースもあります。
電源が入っていない場合はリモコンをONにすれば解決します。このように原因の絞り込みをする際は、簡単なものからひとつずつ確認していくことが大切です。
原因2.給湯器の電源コンセントが抜けている
給湯器はコンセントから電気を取っています。しっかり差し込んでいても、屋外にあるコンセントは掃除のはずみや動物のイタズラなど、外的な要因で知らず知らずのうちに抜けてしまっている可能性があります。コンセントの抜けが原因の場合は、正しく入れ直すことで解決します。その場合、トラブルの再発を防ぐため、コンセントが抜けてしまった原因を突き止めておくことをおすすめします。
たとえば、接触しやすい場所に設置されているコンセントであれば、差し込んでから捻って固定するタイプに取り替えることで再発を防止できます。野生動物や誰かのイタズラなどが考えられる場合は、カギ付きのカバーがついたタイプに取り替える対策も有効です。
原因3.ブレーカーが落ちている
リモコンに電気が届いていないため、電源が入らないケースもあります。台風などの自然災害によって停電が起きたあとは、ブレーカーを上げることでリモコンの電源がつく可能性があります。なんらかの理由によって一時的な漏電が発生し、安全装置が作動してブレーカーが落ちた場合も同様です。
このとき、給湯器につながっている個別のブレーカーが落ちていないか注意してください。もしも給湯器のブレーカーだけが落ちていたら、給湯器が漏電している可能性があります。むやみに電気の供給を再開させると危険ですから、ブレーカーを落としたままの状態で給湯器メーカーや電気設備工事を請け負っている業者に連絡をしましょう。
原因4.落雷の影響
直近で落雷があったときは、過剰な電気を検知して一時的に安全装置が作動している可能性が考えられます。落雷による影響が疑われる場合、次のいずれかの方法で再起動させてください。
まず試していただきたいのが、コンセントを抜いて再び差し込むアナログな再起動方法です。抜いた直後にコンセントを差し込んでしまうと、しっかりリセットされない場合があるため、すぐに差し込まず10秒ほど待ちます。
それでも再起動しなければリモコン本体の電源を落とし、入れなおしてください。いずれの方法を試しても復旧しない場合、内部の基盤が故障しているかもしれないので、業者に連絡して指示を仰ぎましょう。
原因5.リモコンの不具合・配線不良
リモコンが古い場合は、経年劣化による不具合を疑いましょう。リモコンは長期間の使用によって劣化していきます。本体だけでなく内部でも経年とともに配線の腐食が進み、接続端子が断絶してしまっているケースがあります。
「リモコンくらいなら……」と思って自分で分解したり修理したりしようとすると、思わぬ怪我や別のトラブルを招くリスクがあるほか、メーカーの保証を受けられなくなってしまうおそれもあります。むやみに手を出さず、業者に修理を依頼しましょう。
リモコンの故障についてはこちらの記事でも詳しくご紹介していますので参考にしてください。
症状2.液晶パネルがつかない
リモコンの不具合も大変ですが、リモコンの電源は入るのに肝心の液晶パネルに何も映らない症状が出る場合もあります。電源がついているため、電気の供給が正常に行われていることは間違いないでしょう。言い換えれば、通電以外になんらかの原因があると判断できます。ここからは液晶パネルのトラブルで考えられる原因と対処法について解説していきます。
原因1.節電モードになっている
まず、節電モード(省エネモード)」が作動していないかを確認しましょう。給湯器には、電力を極力消費しないようにエコ機能が搭載されている製品があります。大抵の場合、一定時間操作されないと「節電モード(省エネモード)」が作動し、自動で液晶パネルがOFFになります。
リモコンのスイッチを押すか給湯器を運転すると、再び液晶パネルが点灯する仕様です。これは故障ではないので、そのまま使用して問題ありません。
原因2.リモコンの不具合または配線不良
経年劣化はもちろん、地震などの外的な負荷が蓄積されて配線不良を引き起こしているケースもあります。配線工事は資格が必要になるので、業者による修理または交換が必要です。もちろん、家の中にある給湯器のリモコンのチェックも忘れないようにしましょう。問題の端末があれば特定しておき、専門業者に交換や修理を依頼してください。
症状3.給湯器本体の電源が入らない
3つめの症状は、リモコンに問題がないのに肝心の給湯器の電源がつかない状況です。給湯器本体の故障を疑ってしまいたくなる代表的な症状ですが、実際には給湯器に必要なガスや水の供給に問題があるケースもあります。
給湯器が壊れた場合は、専門の知識をもった業者でなければ修理できませんが、業者に見てもらったら故障ではなかったというケースもあります。そこで、考えられる症状と原因を突き止めるためのチェックポイントを紹介します。電源が入らないからと諦めず、業者に連絡する前にぜひチェックしてみてください。
原因1.ガスが来ていない
ガス給湯器の場合は、ガスがしっかり供給されているかを確認するところからはじめましょう。試しにガスコンロを点火してみてください。点火できない場合は屋外に出て、ガスメーターを確認します。単純にガスの元栓が閉まっている場合は、元栓を捻ればガスの供給が再開されます。
ガスの元栓が閉まっていない場合は、ガスメーターの液晶画面を確認してください。「ガス止め」の表示が出ていたり、上部にある赤いランプが点滅していたりしたら、長時間の利用や過度な使用によってガスメーターが自動的にガスを遮断している可能性があります。自宅での復旧作業が必要になるので、東京ガスなどの都市ガスを使用されている場合は以下の手順を参考に行ってください。
まず、すべてのガス栓を閉めます。次にガスメーターについている復帰ボタンを数秒間押し続けてください。数秒後、ボタンから指を離して1分ほど待ちましょう。そのあと、液晶画面を確認し、「ガス止め」の表示やランプがついていなければ復旧完了です。
プロパンガスを使用している場合は、ガス切れの可能性もあります。その場合は上記の手順では復旧しないので、業者に連絡して指示をもらいましょう。
原因2.水が来ていない
水を使用する給湯器は、なんらかの原因によって水の供給が止まっていると動きません。水の供給が止まってしまう主な原因は次のとおりです。
まず考えられる原因が給水バルブです。新しい給湯器に取り替えたときや、引っ越して間もなくのときは、給水バルブが開いていないことがあります。給水バルブが閉まっていないか確認しましょう。バルブが閉まっていたら全開にして水の供給を再開させてください。
給水バルブが開いているのに給水が再開しない場合は、給水配管の凍結を疑います。特に冬場で最低気温が氷点下を下回るような日であれば、寒さによって給湯器の配管が凍結してしまっている可能性があります。
基本的な対処法は、自然に解凍されるまで待つしかありません。間違っても給水配管に熱湯をかけないでください。急激な温度変化は水道管の破裂を招き、被害が拡大する恐れがあります。
冬場でどうしてもすぐに給湯器を使いたい場合は、30~40度くらいのぬるま湯をかけつづけて解凍することもできます。ただし、配管にタオルを巻くなど、お湯が直接配管に注がれないようにしっかりと対策してください。
原因3.水圧不足
給湯器を使用するためには一定の水量と水圧が必要です。お使いの蛇口やシャワーの水量を絞り過ぎている場合は、給湯器がつかないことがあります。蛇口かシャワーを全開にしてみてください。それでも電源がつかない場合は、給水バルブを確認します。
上記以外にも、水抜き栓のフィルターの汚れや異物によって水圧が低下してしまうケースがあります。給湯器本体のフィルターを取り外して、ゴミが付着していないか確認してください。水洗いでゴミを取り除くこともできますが、フィルターを傷付けてしまわないように注意が必要です。
原因4.給湯器本体の故障
上記すべてを試しても電源がつかない場合、いよいよ給湯器そのもののトラブルが疑われます。給湯器で起こっているトラブルの内容は、リモコンの液晶画面に表示されるエラーコードで確認できます。
エラーコードとはアルファベットと数字を組み合わせて表示され、組み合わせによって異なるエラーの内容を示します。エラーコードが示すトラブルを解決しない限り、給湯器は使えません。
エラーコードによっては自宅で対処できるケースがあるので、給湯器の取扱説明書を確認し、エラーコードの内容を確認しましょう。一見すると意味不明な文字の羅列と思われるエラーコードですが、説明書と併せると原因と対処法を知ることができます。
説明書をなくしてしまった場合でも、各メーカーのホームページにはエラーコードの説明が掲載されています。ノーリツやリンナイといった給湯器のメーカーを確認して、それぞれの公式ホームページをチェックしてみましょう。
エラーコードが示すトラブルの中には簡単には解決できず、専門業者による点検や修理が必要な場合があります。そのときは表示されているエラーコードを業者に伝えれば、スムーズに依頼できます。
ちなみに給湯器の電源が入らないときの原因や対処法についてはこちらの記事でもご紹介していますので是非参考にしてください。
症状4.リモコンの操作が出来ない
電源はついているはずなのに、なぜかリモコンが反応しないといった症状もあります。この場合は、給湯器本体やリモコンに問題はなく、リモコンの機能が制限されている可能性があります。よくある2つの原因とそれぞれの対処法を紹介するので、業者に連絡する前にぜひ試してみてください。
原因1.ロック機能が作動している
給湯器やエコキュートのリモコンには、状況によって使い分けられるロック機能が搭載されている場合があります。このロック機能が気付かないうちにONになっていた、というトラブルは意外にも多いので侮れません。
たとえば、先ほど紹介した「節電モード(省エネモード)」も給湯器のロック機能のひとつです。「節電モード(省エネモード)」は使っていないときの電力を抑える便利な機能ですが、呼び出しスイッチなどの一部のボタンまで止まってしまうケースがあります。一定時間操作しないと自動で「節電モード(省エネモード)」に切り替わりますが、リモコンを操作したりお湯を出したりすれば解除されます。
そのほかにも、「チャイルドロック」という便利な機能がついているエコキュートも操作に制限がかかる機能です。これは小さなお子様がリモコンを触って知らないうちに設定が変わってしまっていた、といったトラブルを未然に防ぎます。まずは、これらのロック機能がオンになっていないかを確認しましょう。
リモコンの液晶画面に鍵マークなどが表示されている場合、ロック機能がオンになっている可能性があります。該当するロック機能ボタンを1度押して、解除してみてください。
原因2.時計の設定ができていない
時計を設定しないと操作できないタイプのエコキュートも発売されています。新しくエコキュートを設置したり任意で設定を変えたりしていない場合でも、ブレーカーが落ちたり落雷が発生したりすると時計設定がリセットされてしまうケースがあります。そのため、液晶パネルを確認して時間の表示が点滅していたり、時計設定を促すメッセージが表示されていたりしないかを確認しましょう。
時計の設定方法が分からないときは、取扱説明書や各メーカーのホームページを参考にしてください。
症状5.湯量とリモコンの音が合わない
実際の湯量とリモコンの音が噛み合わないトラブルもあります。たとえば、お湯を張り終わったのにメロディーが鳴らない、メロディーが鳴ったのにお湯がいっぱいになっていないといった実態とのズレのほかに、リモコンを操作しても操作音が聞こえない・音がおかしいといった症状が挙げられます。
対処法としては、まず問題のあるリモコンと自宅にあるすべてのリモコンのメロディーを聞き比べてください。一部にのみ問題が起きている場合は、そのリモコンだけが故障している可能性が高いと判断できます。一方で、すべてのリモコンも同じ症状が起きている場合は、大元である給湯器に原因があるでしょう。いずれの場合でも、業者に修理または交換を依頼する必要があります。
対処法を試しても解決しなければ業者に相談を
ここまで紹介したすべての対処法を試しても解決しない場合は、給湯器が壊れてしまっているかもしれません。一般的に給湯器は7~10年で不具合が発生しやすくなると言われています。これは付属のリモコンにおいても同様ですから、使用期間の目安としてください。
また、「リモコンを分解して部品を交換するだけなら……」とインターネットで調べて自力で修理する人もいますが、かえって壊してしまい修理費用が高く付いてしまうケースも少なくありません。部品の交換だけであればそれほど難しい作業ではありませんが、故障の原因を突き止めなければ適切な修理はできません。
確かな知識と技術をもった専門業者に頼むほうが、個人で悩むより早く確実です。少しでもリスクを避けるためにも業者に任せることをおすすめします。
ただし、業者の中には手抜き工事や不当な請求等を行う悪質な業者もいるため、以下の記事を参考にしっかりと信頼できる業者を選んでください。
また、水まわりのレスキューガイドでは信頼できる業者をご紹介していますので、こちらのページも参考にしてみてください。
▼水まわりのレスキューガイドがおすすめする信頼できる給湯器専門業者はこちら!
給湯器がつかないときの修理にかかる費用や時間
給湯器の修理は、各メーカーや給湯器を専門的に取り扱っている業者、またはガス会社などに依頼しましょう。給湯器の修理にかかる費用の主な内訳は以下の3つです。
- 出張費(修理者が現場に訪問する費用)
- 診断料/点検料(給湯器の故障の原因を特定するために点検や調査を行う費用)
- 修理代+部品代
業者を呼んだ段階で、出張費+診断料(点検料)が発生します。この費用を請求するかどうかは業者によりますが、一般的には調査の結果が不具合ではなかった場合でも支払いが発生する項目です。不具合が見つかった場合は、さらに修理代+部品代がかかります。
ここでは業者に修理を依頼したときの費用や時間がどれくらいかかるのか、原因別に紹介します。もちろん故障した部品や原因によって相場は異なりますので、あくまで参考程度にしてください。
リモコンの故障が原因の事例
本体の交換はせずに内部の部品だけを取り替える作業であれば、作業費は5,000円程度で済む場合もあり、作業時間は1時間~3時間程度です。原因の特定に時間がかかる場合や、断線している配線を修理すると、作業費や作業時間が増していきます。総額で16,000円~38,000円程度かかると想定しておきましょう。
また、交換が必要な場合は、給湯器に合ったリモコンを業者が取り寄せるため、上記の費用とは別にリモコンの本体代がかかります。リモコンの定価は幅広いため一概にはいえませんが、高性能であればあるほど金額も上がっていくと考えておきましょう。
加えて、給湯器とリモコンは対になっているため、リモコンだけグレードアップすることはできません。最新のエコキュートのリモコンにはアプリで遠隔操作できる機能や呼び出し機能など、性能がどんどん上がっていて魅力的ですが、旧型の給湯器では互換性がないことがほとんどです。そのため、お使いのリモコンの在庫がなくなってしまった場合では、あわせて給湯器の交換を提案される場合もあります。
給湯器本体の故障が原因の事例
給湯器が原因といっても、それが燃焼系部品なのか電装系部品なのかによって修理費用が大きく変わってきます。燃焼系統の部品修理であれば、総額で17,000円~33,000円程度、基盤などの電装系部品の修理では状態にもよりますが、総額6,000円~46,000円程度とさらに高額になる可能性があります。このほかにも水制御装置や安全装置に問題を抱えているかもしれません。故障した箇所や状態によって変動しますが、リモコンに比べて給湯器本体のほうが、費用が高くなる傾向にあります。
スムーズな修理のために事前に確認するポイント
一刻も早く給湯器を直したい気持ちはわかりますが、業者へ修理を依頼する前に情報を整理しておきましょう。まとめた情報を業者に伝えておくと、スムーズに修理をしてもらえます。特に下記の情報はまとめておきたいところです。
- 具体的な症状(液晶パネルがときどき消えてしまう、リモコンの操作メロディーが途切れるなど)
- 最初に症状を確認した時期(数日前から、半年ほど前からなど)
- 確認できる症状の範囲(浴室のリモコンだけに起こっている、リモコンは問題ないが本体がおかしいなど)
- メーカーと型番
- 給湯器の設置年数
依頼する段階でこれらの情報を伝えられると、専門業者であれば考えられる原因や修理に必要な部品などを事前に予想できます。実際の状態を確認しなくても対処方法を絞り込めれば、結果的にスムーズに点検や修理が完了し、修理費が少なくて済むケースもあるため、できるだけ詳しい情報を伝えておくとよいでしょう。
業者がご自宅を訪問する前に症状が悪化したり新たな症状が出たりした場合は、追加で連絡を行うようにしてください。初回依頼では簡単に解決できるケースだと思われていても、実は原因はもっと深いところにあるサインかもしれません。些細な異変も見逃さず、気になったことがあれば遠慮なく伝えておきましょう。
まとめ
今回は、エコキュートや給湯器がつかないときのトラブルについて紹介しました。給湯器やリモコンの電源についてピックアップしただけでもさまざまなトラブルや故障が起こり得ることはご理解いただけたのではないでしょうか。
給湯器もリモコンも、定期的なメンテナンスがとても大事です各メーカーの取扱説明書やホームページではご自宅でも簡単にできる日常点検の方法が掲載されていますが、業者に依頼したほうが安心感があります。自力でできる範囲と業者に頼むべき範囲をしっかり見極めて、上手に利用しましょう。
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