徳島県の信頼できる給湯器修理・交換業者5選おすすめ比較
お風呂にお湯を張ろうとしても、設定した湯量より少ないのではないかと感じている方はいらっしゃいませんか。給湯器の配管がつまっていたり、水圧が低下していたりすると設定湯量よりも少なくなることがあります。先ほどのようなトラブルが発生している可能性があるので、業者に依頼して調査してもらいましょう。本記事では、徳島県内の給湯器修理業者をご紹介しております。修理だけでなく、交換にも対応しているので、万が一交換することになってもすぐに対応できるのでご安心ください。
徳島県内の水道屋さん
徳島県の給湯器修理・交換業者ピックアップ
| 業者名 | 公式サイト | 料金 | 水道局指定 | 緊急駆けつけ | 定休日 | 受付時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
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クラシアン
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8,800円〜 | ◎ | 最短30分 | 年中無休 | 24時間 |
徳島県の信頼できるおすすめ給湯器修理・交換業者
引用元：
クラシアン - 水道局指定
- カード決済可
- 電子マネー可
- WEB割引アリ
- ホームページ
- ●到着時間 最短30分
- ●受付時間 24時間
- ●定休日 年中無休
- ●料金 8,800円〜
詳細は公式HPでご確認ください
クラシアンはTVCMを放送しており、その知名度の高さは信頼できるポイントですよね。
業界問わず、多くの企業も利用しており、そういった点でも間違いなく悪質な業者ではありません。
作業にかかる金額自体は他の業者とそれほど変わらず、残念ながら割引等もありませんが、2回目以降は10%OFFで修理·交換を行ってくれます。
支払い方法も豊富ですし、他の業者同様、見積費用や出張費、キャンセル料がかかりませんので、こちらも見積もりに利用するのがよいでしょう。
引用元：
正直屋 - 水道局指定
- カード決済可
- 電子マネー可
- WEB割引アリ
- ホームページ
- ●到着時間 最短30分
- ●受付時間 24時間
- ●定休日 年中無休
- ●料金 54,500円～
詳細は公式HPでご確認ください
正直屋はTV番組やラジオなど多数のメディアに露出をしており、給湯器交換専門店として知っている人もいると思います。
一部の県では対応していない場所もありますが、基本的には全国エリアに展開しており、取り扱っている給湯器の種類も100種類以上と、他の業者に比べて豊富です。
「メーカー大量仕入れで圧倒的安値を実現！」と記載しており、実際に費用も安い傾向にあります。
365日営業しておりメールでの見積もり申し込みフォームもありますので、相見積もりの際に利用しても良いかと思います。
引用元：
徳島給湯.com - 水道局指定
- カード決済可
- 電子マネー可
- WEB割引アリ
- ホームページ
- ●到着時間 記載なし
- ●受付時間 24時間
- ●定休日 記載なし
- ●料金 基本工事費約3.5万円程度（給湯器の取替工事）
詳細は公式HPでご確認ください
徳島給湯.comは、藍住町・阿南市・阿波市・石井町・板野町など徳島県全域に対応エリアを展開している給湯器専門業者です。
給湯器の交換や取付だけでなく、リフォーム・リノベーション工事全般や不動産売買事業なども手掛けており、住宅に関するノウハウに富んだ業者でもあります。
だからこそ単純な設置に留まらず、必要に応じて新たに配管を通すことも可能な他、水回りの設備においても精通していることが特徴です。
相談は24時間365日対応しており、急なトラブルでも迅速な駆けつけを可能としています。
事前の見積もりで、必要な作業内容や費用を明確に提示してくれるため最後まで安心して任せることができます。
引用元：
湯ドクター - 水道局指定
- カード決済可
- 電子マネー可
- WEB割引アリ
- ホームページ
- ●到着時間 記載なし
- ●受付時間 24時間
- ●定休日 年中無休
- ●料金 給湯器交換工事費35,200円～＋本体代＋リモコン代
詳細は公式HPでご確認ください
湯ドクターは給湯器の販売と交換工事を主に行っている給湯器専門業者です。施工実績の掲載があり、ガス給湯器や石油給湯器、エコキュートなどさまざまなタイプの給湯器に対応しています。
湯ドクターの特徴は、ガス機器設置のスペシャリストであるという点です。給湯器設置工事は高い技術力を持つ有資格者によって、法令や設置基準を遵守しながら行われます。特に給湯器の設置には専門資格が不可欠であるため、有資格者が施工してくれる湯ドクターであれば安心して依頼できるでしょう。
ガス給湯器の長期保証が無償で7年ついているのもポイント。もちろん有償での延長も可能です。工事保証も10年間無料となっており、万が一に備えることができます。
引用元：
生活水道センター - 水道局指定
- カード決済可
- 電子マネー可
- WEB割引アリ
- ホームページ
- ●到着時間 最短15分
- ●受付時間 24時間
- ●定休日 年中無休
- ●料金 基本料金5,000円～
詳細は公式HPでご確認ください
生活水道センターは、25年以上の営業年数を持つ実績豊富な水道屋さんです。生活水道センターも、「水道局指定工事店」の認定を受けています。
生活水道センターは日本全国でサービスを展開しており幅広い地域でのサポートに対応しています。
電話受付は年中無休・24時間体制で対応していますので、トラブルの際にはいつでも相談が可能です。
ただし、実際に修理に出動してくれるのは朝8時から夜9時までなので、そこは注意が必要でしょう（担当者がいる場合は夜9時以降も対応可能）。
生活水道センターの料金体系は非常に明瞭で、どの作業でも基本料金は一律5,000円から対応しています。また、生活水道センターは「早割り」というサービスを提供しており、一週間前に作業の事前予約をすることで、14%の値引きを受けられます。それゆえ、緊急性の薄いトラブルの場合には、この早割り制度を利用すると非常にお得です。
生活水道センターはクレジットカード支払いができるほか、TSUTAYAのTポイントカードに対応しているのも大きな特徴です。
給湯器の寿命と交換すべきタイミング
給湯器を長年使い続けていると、必ずトラブルが起こるようになります。
トラブルが起きやすくなるのは、給湯器の寿命が近づく頃です。寿命になった給湯器は安全のためにも交換するのがおすすめです。
この記事では、給湯器にトラブルが起きやすいタイミングや、交換すべき場合、修理すべき場合について解説します。
給湯器のトラブルはいつ起きる？
給湯器には寿命があります。寿命が近づいてくると、トラブルが起きやすくなります。主な給湯器のタイプ別寿命は、次の通りです。
- ガス給湯器：10年前後
- 電気給湯器：10～15年
- 石油給湯器：8～10年
おおよそ10年を過ぎると、黒い煙が出る、異音がするなど、大きな被害につながるトラブルが起こりやすくなります。10年を交換の目安とするとよいでしょう。
ただし、10年を過ぎなくてもトラブルが起こる可能性はあります。部品の劣化や設置場所、使用頻度などによっても給湯器のトラブルは起こるので、注意してください。
交換と修理どちらがお得？
給湯器を交換するには、ある程度の費用がかかります。それなら部品交換などの修理で済ませたい、と考えている方は多いのではないでしょうか？
給湯器のトラブルに関しては、交換するのがお得な場合と、修理で済ました方がお得な場合とがあります。
交換するのがお得であるのは、以下のような場合です。
- 10年以上使用している
- 明らかな不具合がある
- 家の建て替えを検討している
まず、10年以上使用していたり、明らかな不具合があるときは交換を検討してください。明らかな不具合とは、黒い煙や異音、異臭など、普段使用している時に起こらないような異常のことです。
また、家族が増えた時や家の建て替えをしたい時など、生活環境が変わる場合は、給湯器も一緒に交換するのがよいでしょう。今まで使っていた給湯器では間に合わなくなる可能性が考えられるからです。
一方、修理するのがお得な場合は、以下の通りです。
- 保証期間内の故障
- 軽微なトラブルの場合
まず、メーカーが定める保証期間内の故障であれば、無料で修理してもらえるのでお得です。
また、部品の交換などで済む軽微なトラブルであれば、修理した方が安く済むでしょう。まだ10年も経っていない場合のトラブルは、修理で直せる可能性があります。
給湯器に不調を感じたら、まずは業者に点検してもらうようにしてください。その上で、交換するか修理するかを判断しましょう。
参考記事：給湯器修理どこに頼めばいい？給湯器業者、メーカー、ガス会社を比較
給湯器の交換にかかる費用の相場
給湯器の交換費用は追い焚き機能の有無、お湯を出す能力を示す号数などによって相場が変わります。
給湯器は機能やお湯を出す能力が高い機器ほど、値段が高くなるものです。さっそく給湯器本体、工事費を含めた費用相場を見ていきましょう。
給湯器のおもな種類
給湯器のおもな種類は以下の3つです。
- 給湯専用タイプ：追い焚き機能がない
- オートタイプ：追い焚き・保温機能がある
- フルオートタイプ：水位センサーがある
給湯専用タイプは蛇口、シャワーにお湯を供給しますが、浴槽の追い焚きができません。これに対しオートタイプは、浴槽のお湯が自動で止まる機能があります。足し湯や追い焚き、保温も可能です。
この機能に加え、水位センサーが内蔵されている給湯器がフルオートタイプ。設定した湯量より水位が下がると、自動で足し湯されます。他には自動で配管洗浄を行う機能もフルオートタイプの特徴です。
給湯器の号数
給湯器本体に貼られているラベルを確認しましょう。形式（型番）の数字、最初の2桁が号数です。
給湯器の号数は、おもに以下の3つが挙げられます。
- 16号
- 20号
- 24号
号数の違いは、水温+25度のお湯が1分間に出る量。20号であれば、1分間に20リットルのお湯が出ます。現在使用している給湯器の号数を確認し、交換機器の目安にするとよいでしょう。
16号の費用相場
16号はおもに1人暮らし、2人家族向けに使われています。
- 給湯専用タイプ：65,000～200,000円
- オートタイプ：約120,000円
- フルオートタイプ：130,000～150,000円
20号の費用相場
20号はおもに、2～3人家族向けに使われている給湯器です。
- 給湯専用タイプ：80,000～150,000円
- オートタイプ：120,000～350,000円
- フルオートタイプ：140,000～400,000円
24号の費用相場
24号は4人以上の家族向けにおすすめの給湯器です。
- 給湯専用タイプ：80,000～320,000円
- オートタイプ：150,000～360,000円
- フルオートタイプ：180,000～400,000円
相場とかけ離れた費用を提示されたときは注意！
前述した費用相場は給湯器を交換する上で一般的な価格です。もし相場よりも安い、高すぎると感じた場合は注意しましょう。
たとえば相場よりも安い費用を提示された場合、使用中の給湯器よりも古い型を取り付けることが考えられます。また費用が高すぎる場合は、ぼったくりの可能性が否定できません。給湯器交換の際は、実績や対応などを確認し、信頼できる業者に依頼しましょう。
※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
※記事内で紹介した水道業者様は編集部が独自にリサーチを行い、料金や口コミ等、様々な情報を基に
順位付けをしております。
