今年こそ投資や資産運用を始めたいと意気込んでいたものの、「難しそう」「何から始めたらいいのかわからない」と、早くも諦めモードの人も多いのではないだろうか。そのような人に、ぜひ視聴してほしいのが、YouTube「Human -ヒューマン-」チャンネルの「20代から資産を作る!特許取得済みFX「トラリピ」に新田さちかが挑戦!」だ。ハードルが高そうなイメージの資産運用やFXについて、専門家がわかりやすく解説している。

トラリピとは?

トラリピ®とは「トラップリピートイフダン®」という注文方法の略称です。マネースクエアHDが特許を取得しています。 トラリピは、あなたが決めた価格で、自動的に売買をくり返します。 あなたに代わって24時間、システムが利益をねらうことで、普段の暮らしをジャマしないFXの実現を後押しします。

今回、インタビュアーを務めるのは、2023年に起業し、実業家という一面を持つタレントの新田さちかさん。数年前からiDecoやNISAなどを少しずつ始めているが、資産運用はまだまだ勉強中ということもあり、FXにはハードルの高さを感じているのだとか。

そんな新田さんにFXを指南するべく登場したのが、マネースクエアのストラテジスト・髙尾和秀さんだ。

話すなか、なんと2人は青山学院大学の卒業生で、先輩・後輩の間柄であることが明らかに。「私でも大丈夫でしょうか」と不安げな新田さんを、先輩・髙尾さんがリードする形でスタートした。 

難しそうだけど、意外に身近な「FX」

FXの日本語の正式名称は「外国為替証拠金取引(FX)」。なんとも難しそうなイメージだが、髙尾さんによると、実はFXはとても日常的なものなのだそう。その仕組みについて、海外旅行時によくありがちなエピソードに例えて紹介してくれた。

「たとえば、1ドル150円の時に、海外旅行に行くために円をドルに両替します。旅行後、使わなかったドルを円に替えようとしたら1ドル160円になっていて、1ドルあたり10円高く両替できた。このように、ある通貨を『安いときに買い、高い時に売って利益を出す』が、FXの基本的にやろうとしていることなんです」(髙尾さん)

「意外とシンプル!身近なんですね」と新田さん。

FXは、手持ちの資金よりも、大きな金額の取引をすることができるのも特徴だ。例えば1ドル100円の時に100万円分の取引をしたい場合、わずか4万円の自己資金(証拠金)で取引できる。100万円の証拠金があれば、なんと2,500万円分もの高額な取引もできてしまうのだ。 

自己資金が少なくても取引できるというメリットがある一方、日々変動する為替相場を見て取引をするのはとても難しいという一面もある。「チャートにかじりついて、1日つきっきりじゃないとできないのでは?」という疑問を投げかけた新田さんに、髙尾さんが自信たっぷりに紹介したのが、マネースクエアの特許取得済みFX「トラリピ」だ。

特許を取得したFX「トラリピ」を学ぼう

「ハイリスクハイリターン」というイメージを持たれがちなFX。髙尾さんによると、特許取得済みFX「トラリピ」は、FXの基本とも言える「リスクをどう管理するのか」にしっかり応えてくれる優秀な自動売買ツールなのだそう。

通貨の価格が安いときに買って高く売ることがFXの基本だが、お金のプロフェッショナル・髙尾さんですら、明日の相場がどうなるかわからないという。「"絶対"はないので、明日の相場はわからないのが正解なんです。でも、トラリピなら、「この辺りで相場が動きそう」と思う範囲をあらかじめ設定をし、24時間自動的に利益をねらうことが目指せるんですよ」。

具体的に、どのようなことなのか、図を使って説明する髙尾さん。

為替相場はジグザグと上がったり下がったりしているが、年間通してみると、1ドル100~150円の間で動いていることがわかる。そこで、この100~150円を「この辺りで相場が動きそう」という範囲に指定する。

この指定した範囲内で、「この水準まで来たら買って(新規)」「この水準まで来たら売って(決済)」という注文を罠を仕掛けるように一度に何本も仕掛ける。為替が下がるときに買い、上がるときに売ることを24時間自動的に繰り返すのだ。

「この新規と決済の注文を同時に行うのを「イフダン注文」と言います。トラリピは、イフダン注文をリピートさせる罠(トラップ)を複数仕掛ける 「トラップリピートイフダン」の略。当社だけの自動売買ツールなんですよ」(髙尾さん)

髙尾さんは、FXをギャンブル要素が強いものとして見る人もいるが、実は中長期的に長い目で見て取り組んだほうが良いと話す。FXの基本であるリスクをどう管理するか、指定した範囲内で、どのような数字のセッティングをするかも重要なので、「コツコツ慎重派という新田さんにはトラリピはぴったり」と太鼓判を押す一面も。「これまでのFXに関するイメージとは真逆」と新田さんも驚いた様子だった。

トラリピと相性のいい通貨ペアとは?

続いて髙尾さんは、トラリピと相性の良い通貨ペアについて紹介した。

相性のいい通貨ペアは、「オージーキウイ(オーストラリアとニュージーランド)」「ユーロポンド(ヨーロッパとイギリス)」「ドルカナダ(アメリカとカナダ)」「ノックセック(ノルウェーとスウェーデン)」の4つ。これらは隣の国同士、同じ経済圏であることから、値動きはあっても、ある程度の範囲で落ち着きやすいのだという。

その中のひとつ「オージーキウイ」は、2020年に登場しトラリピを代表する通貨ペア。マネースクエアが提案している「トラリピ戦略リストのオージーキウイ ダイヤモンド戦略」で実際にどのような実績が出ているのかを、髙尾さんはトレード画面を表示して説明する。

「2020年11月26日に、100万円でスタート。4年後には、72万円以上の利益が評価損益を加味しても出ています」という結果に新田さんも驚きを隠せない様子だ。基本的に、トラリピ戦略リストに載っているものは、リスク管理も含めて100万円で運用することによって、リスクとリターンのバランスが取れるように設計されているのだとか。

※「トラリピ」は、取引の利益を保証するものではありません。仕掛け方によっては多額の資金が必要となったり、設定したレンジ内であっても、損失を被ることがあります。 本パフォーマンスは、本戦略リリース後の実績をもとに集計しておりますが、実際のお取引とは異なります。なお、信頼できると思われる情報に基づいて作成しておりますが、その正確性、信頼性、完全性、および将来の利益を保証するものではありません。

「100万円からの運用を基本に設計されているんですね。でも、私は怖がりなのでいきなり100万円は……」と正直な気持ちを打ち明ける新田さん。

そんな新田さんに対して、髙尾さんは特別に50万円から始められる方法を伝授した。動画の中ではその特別な方法を公開しているので、気になる人はぜひチェックしてほしい。

取引や値動きチェックはスマホアプリから簡単にできる

トラリピでの取引内容は、PCはもちろん、スマホからでも簡単にチェックできる。特にスマホアプリは使いやすいと評判だ。中でも人気なのが、成立カレンダーで、1日どのくらいの利益が出たかがわかりやすく表示される。

「利益が出るとうれしくて何度も見てしまいそう」と新田さん。カレンダーを見るついでにチャートを確認するようになるなどして、徐々にFXに詳しくなれるような仕組みが盛り込まれている。

20代の若いうちから、経験を重ねて運用の成功をめざす

FX初心者でも、リスク管理含めて取り組みやすいトラリピ。50万円からでも可能であることから、「20代の若い人は、今から始めた方がいいですか?」と新田さんが尋ねたところ、「時間を味方に付けるというのが、一番資産運用で重要なこと。早く始めて、勉強・経験を積み重ねて、運用を成功させてほしいですね」と髙尾さんは答えた。

「たとえば、50万円でトラリピを始めるとします。そのままではなく、ボーナスなどが出たタイミングで50万円を追加し100万円にするなど、積立感覚で取り組むんです。通貨ペアも一つのものだけでなく、ほかの地域・国のペアも追加して分散投資すれば、天変地異や政治の動きなどで相場が揺れたときにも備えられます」(髙尾さん)

ひととおり説明を受け、「まずは50万円から始めてみようかな」と、トラリピへの挑戦を前向きに考えている様子の新田さん。「経営者として、どのように資産を増やしていくか、その経過をみなさんに伝えていきたい」という言葉で締めくくった。

【PR】紹介したマネースクエア【トラリピ】の口座開設はこちらから↓ https://www.m2j.co.jp/lp/getstarted/fxfinhuman

YouTubeはこちら

【サービスに関しての注意事項】
https://www.m2j.co.jp/info/disclaimer
【お取引に当たっての注意事項】
https://www.m2j.co.jp/info/attention

<お取引に関して>
※下記注意事項に関しましては動画公開日現在のものです。最新の内容についてはマネースクエア公式HPをご確認ください。


取引開始にあたっては契約締結前書面をよくお読みになり、リスク・取引等の内容をご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願いいたします。
当社の店頭外国為替証拠金取引および店頭CFD取引は、元本および収益が保証されているものではありません。また、取引総代金に比較して少額の資金で取引を行うため、取引の対象となる金融商品の価格変動により、多額の利益となることもありますが、お客様が差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれもあります。また、各金融市場の閉鎖等、不可抗力と認められる事由により店頭外国為替証拠金取引および店頭CFD取引が不能となるおそれがあります。
店頭外国為替証拠金取引、店頭CFD取引における取引手数料は無料です。
当社が提示するレートには、買値と売値に差(スプレッド)があります。流動性が低くなる場合や、天変地異または戦争等による相場の急激な変動が生じた場合、スプレッドが広がることがあります。
店頭外国為替証拠金取引に必要な証拠金額は、個人のお客様の場合、取引総代金の4%以上です。法人のお客様の場合、取引総代金に、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの証拠金率(為替リスク想定比率)を基に当社が算出した証拠金率を乗じた金額となります。為替リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。なお、証拠金率(為替リスク想定比率)は変動いたします。店頭CFD取引に必要な証拠金額は、取引総代金の10%です。

金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2797号 【加入協会】 日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 株式会社マネースクエア

[PR]提供:マネースクエア