共働きが当たり前となった現代では、家事や育児の担い手を“どちらがやるべきか”という固定観念も以前よりゆるやかになってきました。男性の育児休業取得率は2023年度に20.8%まで上昇し、家事・育児を男性がメインで担う家庭も少しずつ増えています。そんな価値観の変化の中で、「専業主夫」というスタイルも徐々に認知が広がり、家庭ごとの最適な役割分担が模索される時代に。
この連載では、そんな主夫の日常に潜む“あるある”を、青木ぼんろさんの4コマ漫画でお届けします。
疲労がふっ飛ぶ魔法の言葉
主夫として家事や育児を担う生活には、本人にしかわからない苦労がつきものです。料理・洗濯・買い物・子どもの送り迎えなどタスクは細かく途切れなく、“名もなき家事”が積み重なることもしばしば。一方で、スキマ時間にふっと自由を感じたり、家族と向き合う時間に喜びを覚えたりと、主夫ならではの充実感も確かにあります。
とはいえ、「男性が昼間に何してるの?」という無遠慮な視線にさらされたり、配偶者の無理解に傷ついたりする場面も少なくありません。家事・育児をメインで担う人が性別に関係なく尊重され、互いに協力しながら家庭を築ける環境こそ、今求められている“家族のかたち”なのだと思います。
次回も、主夫の日常に隠れたクスッと笑える瞬間をお届けします。
主夫の暮らしに関するアンケート
調査時期: 2023年10月25日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 500人
調査方法: インターネットログイン式アンケート



