12月といえば、どんな行事、食べ物、風習を連想しますか?

街がイルミネーションに包まれ、クリスマスや年納め、新年の準備が始まるこの季節。この記事では、全国の男女を対象に「12月と聞いて最も強く連想するものやイベント」をアンケート調査した結果をランキング形式で紹介します。冬の定番イベントから、年の瀬ならではの風物詩まで、12月を彩るキーワードはさまざま。

  • 12月と聞いて連想するものをランキング形式で紹介します

    12月と聞いて連想するものをランキング形式で紹介します

今回は、マイナビニュース会員を対象に行った「12月と聞いて思いつくもの」のアンケート結果をまとめました。

12月といえばランキング

マイナビニュース会員に、「12月と聞いて一番に思い浮かべるもの」を聞いてみたところ、ランキングはこのような結果となりました。

1位:クリスマスツリー(11.6%)
2位:大晦日(11.3%)
3位:師走(11.1%)
4位:年末(8.9%)
5位:クリスマスケーキ(7.9%)
6位:クリスマスプレゼント(5.9%)
7位:サンタクロース(4.7%)
8位:大掃除(4.2%)
9位:紅白歌合戦(3.0%)
9位:忘年会(3.0%)
11位:イルミネーション(2.7%)
11位:有馬記念(2.7%)
13位:ボーナス(2.5%)
14位:年越しそば(1.7%)
15位:年賀状作成(1.5%)
15位:仕事納め(1.5%)
17位:クリスマスマーケット(1.2%)
17位:カウントダウンイベント(1.2%)
19位:除夜の鐘(1.0%)
19位:お歳暮(1.0%)
19位:ガキ使・特番(1.0%)
22位:七面鳥・ローストチキン(0.7%)
22位:鍋料理(おでん・すき焼き・しゃぶしゃぶ)(0.7%)
24位:寒波(0.5%)
24位:こたつ(0.5%)
24位:カレンダー買い替え(0.5%)
24位:冬至(0.5%)
24位:防寒グッズ(ダウン・マフラー・手袋)(0.5%)
24位:乾燥・加湿器(0.5%)
24位:星やオリオン座(冬の星座)(0.5%)

12月と聞いて連想する定番を紹介

ここからは上位にランクインしたものや、それを選んだ理由を紹介していきます。

1位 クリスマスツリー (11.6%)

  • クリスマスツリー

    クリスマスツリー

12月といえばランキング、1位は「クリスマスツリー」でした。

やはり12月といえば、クリスマスツリーが真っ先に思い浮かぶという人が最も多かったようです。家庭やオフィス、商業施設など、街中が華やかなツリーで彩られる光景は、まさに冬の象徴。ツリーの飾りつけには「希望」や「幸運」といった意味が込められており、年末の幸福を祈る象徴として親しまれています。

選んだ理由

・「結婚して以降毎年クリスマスにはクリスマスツリーを飾るのが習慣になっており、子や孫ができた今でも12月には必ず飾っている」(67歳男性)
・「毎年クリスマスツリーの点灯式を見に行っているから」(24歳女性)
・「クリスマスツリーのオーナメントやクリスマスライトの飾りつけが楽しめる」(70歳女性)
・「昔からクリスマスが近づくとツリーを出していたから」(45歳男性)
・「毎年楽しみにして飾りつけをしているから。小物を買いそろえるのも楽しみ」(51歳女性)
・「冬を代表するイベントに欠かせないものだから」(44歳男性)
・「クリスマスのイメージが一番強いから」(49歳男性)
・「12月と言えばやっぱりクリスマスだから」(44歳女性)
・「一番思い出深く、センチメンタルになるからからです」(38歳女性)
・「子どもの頃からクリスマスツリーが好き」(42歳男性)
・「いつも、綺麗でうれしいと感じられるから」(48歳男性)
・「あちこちで見かけるようになり、ワクワク感がある」(26歳男性)

2位:大晦日 (11.3%)

2位は「大晦日」でした。一年を締めくくる「大晦日」は、日本独自の重要な文化行事。除夜の鐘を聞きながら過ごす静かな夜や、カウントダウンイベントに参加するにぎやかな夜など、人によって過ごし方はさまざまです。テレビでは「紅白歌合戦」などの特別番組が恒例化しています。

選んだ理由

・「昔は大晦日に大掃除をしておせちを作って新年に備えたが、今は何もせずのんびりしている」(77歳女性)
・「大晦日は一年の集大成なので」(42歳女性)
・「年末を意識する、年内最後のイベントのある日」(45歳男性)
・「12月最後の締めくくりで、一番印象深いから」(50歳女性)
・「大みそかの思い出が多いから」(47歳男性)
・「大晦日に家族で年越しそばを毎年食べるから」(49歳男性)
・「年末で年の瀬を感じるからです」(44歳女性)
・「家族が好きなのでそれに影響されて」(38歳女性)
・「毎年大掃除をするから印象に残っている」(41歳男性)
・「12月といえば年の瀬大晦日だから」(48歳男性)
・「年の瀬を家族みんなで迎えたいので」(65歳男性)

3位:師走 (11.1%)

3位には12月を意味する「師走」がランクインしました。「師が走る」と書く師走は、12月を表す言葉として古くから使われています。仕事納めや大掃除、年賀状の準備など、誰もが慌ただしく動く季節。その忙しさの中にも、一年を締めくくる充実感や達成感が詰まっています。

選んだ理由

・「何かと慌ただしく、毎年大変だから」(52歳男性)
・「忙しない印象があって、そこから頭に浮かんだ」(41歳女性)
・「子どもの頃から聞いてきた言葉だから」(45歳男性)
・「年末はいろいろと忙しいから」(59歳女性)
・「一年の終わりを感じることができる言葉なので」(47歳男性)
・「テレビやラジオでよく聞くしカレンダーに載っている」(69歳男性)
・「一番ポピュラーな感じがしたので」(44歳女性)
・「12月になるとテレビなどで『今日から師走です』などと言うから」(89歳女性)
・「この言葉が一番好き。忙しい中に心がある」(70歳男性)
・「いろいろと忙しい案件が多いので師走という言葉が最適」(67歳男性)

4位:年末 (8.9%)

4位に選ばれたのは、年末というキーワード。年の終わりである12月はまさに一年の総まとめの時期。お歳暮を贈ったり、ボーナスの使い道を考えたりと、仕事もプライベートも大忙しなのが年末です。「年末モード」に入ると、街の雰囲気や人々の表情にも独特の熱気が感じられます。

選んだ理由

・「この時期になると、今年一年も無事に終わった、新たな年を迎えるぞ、という気持ちになるから」(57歳男性)
・「師走だし年末年始のイメージがつよいから」(47歳女性)
・「一年を締めくくる最後の月だから」(44歳男性)
・「あわただしさの中に今年が終わるさびしさと新年への期待がある」(58歳女性)
・「12月になれば、あっという間に新年になってしまうから」(67歳男性)
・「いやでも一年を振り返ってしまうから」(46歳女性)
・「年末に向けて仕事を終わらせたり、掃除を行ったりするなど慌ただしくなるから」(35歳女性)
・「慌ただしく一年が終わっていくので忙しい」(75歳男性)
・「一年の最後の月で、年を越せば1歳年を取ることになるので」(65歳男性)

5位:クリスマスケーキ (7.9%)

  • クリスマスケーキ

    クリスマスケーキ

5位は、ショートケーキやブッシュ・ド・ノエルなど、クリスマスパーティーには欠かせない「クリスマスケーキ」です。 最近ではコンビニや有名パティスリーの限定ケーキも注目を集めています。

選んだ理由

・「クリスマスケーキを思う存分食べていた子どものときに家族で過ごしたあの頃に戻りたい」(55歳女性)
・「食いしん坊のケーキ好きなので毎年ホール食いします」(47歳女性)
・「子どものころから大好きで毎年、食べているからです」(44歳男性)
・「クリスマスには、やっぱりケーキが食べたいから」(52歳女性)
・「毎年クリスマスイブにケーキを食べるのが楽しみ」(66歳男性)
・「ケーキが大好き。クリスマスには毎年好きなケーキを食べる」(42歳女性)
・「クリスマスケーキを彼女と食べる幸せ」(35歳男性)
・「普段食べないような高めのケーキを食べるのを毎年楽しみにしている」(48歳男性)

6位:クリスマスプレゼント (5.9%)

6位に選ばれたのは、子どもたちにとってはもっとも気になる「クリスマスプレゼント」。サンタクロースを信じて待つ子どもたちや、大切な人に贈り物をする大人など、贈る側・受け取る側双方に温かい感情を生みます。SNSでも「クリスマスプレゼント交換」や「プレゼント開封動画」が話題になりますね。

選んだ理由

・「クリスマスプレゼントについて考えるだけでウキウキとうれしくなってしまう」(47歳女性)
・「子どものころから大好きで楽しみにしていたから」(45歳男性)
・「毎年、行われる恒例の行事です」(56歳女性)
・「大人も子どももプレゼントをもらえるとうれしい」(66歳男性)
・「12月になったら、クリスマスプレゼントを買いに行くから」(58歳男性)
・「毎年何を贈るかで悩むし、金額もそれなりに出費する」(52歳男性)
・「子どものころはもらう方、今はあげる立場になっているから」(45歳男性)

7位:サンタクロース (4.7%)

12月の象徴的存在といえば、トナカイに乗った白いお髭の「サンタクロース」。北欧の伝承をもとに、よい子にプレゼントを届ける存在として知られています。近年では赤い服のイメージが定着していますが、もともとは緑や茶色の衣装だったとも言われています。

選んだ理由

・「子どもが起きたときに枕元のサンタクロースからのプレゼントに気づき、その中に入っていた手紙を読んでニコニコしていたのを見て、幸せな気持ちになりました」(51歳女性)
・「12月のクリスマスのはサンタが来てほしいと思うから」(37歳女性)
・「子どものころは実在すると思っていた」(57歳男性)
・「子どもがサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしているから 」(51歳女性)
・「楽しい思い出でわくわくするから」(45歳男性)
・「子どものころは何をもらうかを考えていたから」(33歳男性)

8位:大掃除 (4.2%)

  • 大掃除

    大掃除

大掃除は、新年を気持ちよく迎えるため、家庭や職場で一年の汚れを落とす年末恒例の行事です。掃除には厄払いの意味もあり、神社の「すす払い」に由来すると言われています。

選んだ理由

・「いつもやらなきゃと思い焦る時期だから」(54歳女性)
・「家の中でも普段見えていない場所がかなり汚れている。大掃除は大変」(57歳女性)
・「毎年、ぎりぎりまで先延ばしして、慌てて掃除している」(45歳男性)
・「毎年12月に行っている行事の中で自分が一番関わっているから」(56歳女性)
・「年末の手が凍りつく寒さのなかで行った大掃除が印象的」(63歳男性)

9位:紅白歌合戦 (3.0%)

大晦日の風物詩として長年愛されているNHKの「紅白歌合戦」。ゆっくりとテレビの前に座り、一年の音楽シーンを振り返る貴重なひとときです。

選んだ理由

・「小さいときから12月31日には紅白歌合戦を見ていた」(38歳男性)
・「毎年の風物詩で、欠かさず見ているから」(45歳男性)
・「毎年見るのが家族の行事になっている」(31歳女性)
・「毎年の最後の楽しみにしていて、家族で見ているから」(76歳男性)

9位:忘年会 (3.0%)

  • 忘年会

    忘年会

一年の労をねぎらう「忘年会」も12月の定番行事です。職場や友人同士での飲み会のほか、最近では「オンライン忘年会」や「おうち忘年会」など、小規模で行う忘年会も多いようです。

選んだ理由

・「なかなか会えない友人との忘年会が毎年楽しみ」(49歳男性)
・「12月は職場や友人との忘年会で忙しいイメージ」(45歳女性)
・「歳を取った今ではクリスマスより忘年会のほうがおもしろい」(67歳男性)
・「飲み会が好きなんです。自粛もなくなってうれしい」(40歳女性)

11位:イルミネーション (2.7%)

12月の街を彩るイルミネーションは、冬の夜をロマンチックに照らす定番イベントです。商業施設や観光地では、SNS映えするフォトスポットが数多く登場します。LED技術の進化によって、環境にやさしく幻想的な光の演出が楽しめるのも人気の理由です。

選んだ理由

・「一番華やかでにぎやかだから」(46歳男性)
・「綺麗だから。今年もどこかへ見に行きたい」(55歳女性)
・「風物詩だから、毎年機会があれば見ている」(51歳男性)
・「会社で毎年テーマを変えてイルミネーションを行っている」(33歳女性)

11位:有馬記念 (2.7%)

年末の大一番として知られる中央競馬の重賞競走「有馬記念」は、競馬ファンだけでなく多くの人が注目するスポーツイベント。一年を締めくくる“夢のレース”として、日本の冬の風物詩にもなっています。その年の名馬たちが激突するドラマチックな展開に、テレビの前で釘付けになる人も多いでしょう。

選んだ理由

・「かつて有馬記念で大当たりして楽しい正月が過ごせたことがあったから」(44歳男性)
・「有馬記念が年末の最大のイベントでワクワクしますね」(53歳男性)
・「有り金全部はたいて有馬にすべてをかけるのが僕のポリシー」(41歳男性)
・「毎年、年末の風物詩として楽しみにしている締めくくりの一戦だからです!」(42歳男性)

13位:ボーナス (2.5%)

12月は冬のボーナス支給月でもあります。旅行やプレゼント、自分へのご褒美など、使い道を考える時間も楽しい季節です。物価高の影響が大きい昨今ですが、ボーナス商戦は依然として経済を動かす大きな要素となっています。

選んだ理由

・「物価高のこのご時世、ボーナスが支給されたときしか日頃控えている欲しい物が買えない」(46歳男性)
・「ボーナスが支給されると、金欠が一時的に緩和されるから」(54歳男性)
・「寒くなるけれど、懐があたたかくなる時期だから」(47歳男性)
・「毎年ボーナスで何を買うか楽しみにしているから」(48歳男性)

14位:年越しそば (1.7%)

  • 年越しそば

    年越しそば

大晦日に食べる「年越しそば」は、日本ならではの伝統行事。そばの細く長い形に「長寿」や「家運長久」の願いが込められています。最近では、地方ごとの特色ある年越しそばや、贅沢食材を使った高級そばも話題です。

選んだ理由

・「家族そろって年越しそばを食べるのが恒例」(65歳男性)
・「毎年、年越しそばを何杯食べれるか家族で競っています」(56歳男性)
・「一年の最後に食べるもので一番印象に残る」(31歳男性)
・「12月と言えば以前は今よりも寒かったこともあり、暖房のきいた暖かい部屋で年越しそばを食するのが楽しみでした」(61歳男性)

15位:年賀状作成 (1.5%)

年賀状の準備も12月の恒例行事のひとつ。近年はSNSでの新年挨拶が主流になりつつありますが、手書きの年賀状には変わらない温かみがあります。干支のデザインや写真入りのオリジナル年賀状作成を楽しむ人も多く見られます。

選んだ理由

・「最近は枚数も少なくなったが、以前は結構書いていたので、大変だった」(63歳男性)
・「12月になると、年賀状作成が気になるから」(72歳男性)
・「毎年恒例の行事で書かないとお正月が来ない感じだから」(54歳女性)

15位:仕事納め (1.5%)

12月下旬になるといよいよ「仕事納め」が近づいてきます。会社では納会や表彰式が行われることもあり、職場全体が締めのムードに包まれます。仕事をやり切って新年を迎える清々しさも、12月ならではの達成感といえるでしょう。

選んだ理由

・「仕事納めで今年も終わるなーといつも感じるので」(36歳男性)
・「毎年12月末、最後の出社日、仕事納めの後の納会が何ともなつかしい」(74歳男性)
・「休みに入る楽しみがあるから」(60歳男性)

12月の食べ物といえば

12月に食べたくなる食べ物を紹介します。12月になるとあたたかな鍋料理が恋しくなってきます。また、クリスマスや大晦日といったイベントもあるので、パーティーや会食などで外食の機会も増える頃でしょう。海産物もおいしくなり、冬ならではのごちそうが楽しめる時期でもありますね。

  • クリスマスケーキ
  • 七面鳥・ローストチキン
  • 年越しそば
  • 鍋料理
  • かに
  • 牡蠣
  • ブリ
  • アンコウ
  • フグ
  • 白菜
  • 大根
  • 春菊
  • かぼちゃ
  • みかん
  • いちご
  • シャンメリー

12月のイベント・行事といえば

12月に行われるイベントや行事を紹介します。澄んだ冷たい空気の中で行われる12月のイベントは、心に残るものばかりです。また、一年の締めくくり、新年を迎えるための準備など、やっておきたい行事も多くあります。

  • クリスマス
  • 大晦日
  • 大掃除
  • 紅白歌合戦
  • 忘年会
  • イルミネーション
  • 有馬記念
  • 仕事納め
  • カウントダウンイベント
  • 除夜の鐘
  • お歳暮
  • カレンダー買い替え
  • 冬至
  • 帰省
  • 鍋パーティー・宅飲み
  • 冬休み
  • 初雪・降雪
  • ウィンターセール

12月の花といえば

12月に欠かせない花を紹介します。クリスマスリースや正月飾りなどに使われる花や実は、その鮮やかな色彩で心を浮き立たせてくれますね。

  • ポインセチア
  • シクラメン
  • クリスマスローズ
  • シンビジウム
  • 椿
  • 水仙
  • 蝋梅
  • 南天
  • 千両

12月といえばこれ! 会話のネタになる豆知識を紹介しました

本記事では、12月を象徴する行事や食べ物、花などを紹介しました。一年を締めくくる月として、先生ならずとも誰もが忙しくなる12月。クリスマスや新年を迎える準備など、やらなければならないこと、買わなければいけないものも多く、街に活気があふれる季節でもあります。

クリスマスパーティーや忘年会など、この時期にしかできないイベントも多い12月。忙しい日々ですが、ぜひイベントを楽しみ、クリスマスケーキや年越しそばなどを味わってくださいね。

調査時期:2025年10月29日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:男女合計515人(男性: 396人、女性: 119人)
調査方法:インターネットログイン式アンケート

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