半袖の季節にさりげないブレスレット。薄着の季節だからこそ小物が活躍します。なかでも腕に着ける小物は顔から遠く、顔立ちの影響を受けないから選択肢は広がるのです。
それが理由なのか、洋服とブレスレットのバランスが合わない男性を見かけます。バングル、紐ブレス、シルバー系、パワーストーンなどデザインもさまざまだからこそ、どんなタイプが良いのか迷うのでしょう。
実は40男がブレスレットで失敗しないためには「付け足す」という視点が重要なのです。今回は、「ブレスレットのNG」について『38歳からのビジネスコーデ図鑑』(日本実業出版社)の著者がお伝えします。
ブレスレットの悪目立ちは避けよう
夏にブレスレットが活躍する理由は薄着と関係しています。重ね着できる秋冬と違い、シンプルすぎる夏の着こなしは印象にメリハリを付けづらい。そこでアクセントとしてブレスレットを付け足すのです。
つまりブレスレットは本来脇役です。この考え方がない40男はブレスレットが「悪目立ちする」危険性があります。
お気に入りのブレスレットを常に着けたい場合、どうすればよいのでしょうか。ブレスレットと洋服を検討します。例えば紐ブレスのようなシンプルなデザインならば洋服を選ぶことはないでしょう。
もしカラフルなパワーストーンやシルバー系を選ぶなら、ブレスレットの主張に負けないコーディネートが重要となります。
洋服に合っていないブレスレット
ハードでいかついシルバーアクセサリーは40男には難易度の高いアイテム。よく誤解されがちですが、ごつい無骨なデザインが問題ではなく、洋服とブレスレットのバランスが悪いことが理由です。
つまり、ハードなシルバーアクセサリーに負けない服を合わせる必要があります。すると、ロックミュージシャンのようなコーディネートが求められ、限られた人しか似合わないことに。
標準的な40男には無理なのでしょうか? そんなことはありません。そうした人には華奢なバングルがお勧めです。シルバー系であっても、これなら比較的服の種類を選びません。
大事なことは洋服と小物のバランスで、ブレスレットを「付け足す」という感覚です。この夏アクセントとして挑戦してみてはいかがでしょうか。