![ポルトへの完全移籍が決まったキヴィオル [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ポルトは5日、アーセナルからレンタルで加入中のポーランド代表DFヤクブ・キヴィオルの完全買取オプションを行使したことを発表した。契約は2030年までの4年契約を締結し、移籍金は1700万ユーロ(約31億円)に500万ユーロ(約9億円)のボーナスも加わる。なお、この新契約には7000万ユーロ(約128億円)の契約解除条項も付帯する。
今シーズン、ポルトに加入したキヴィオルはここまで公式戦38試合に出場。センターバック(CB)だけではなく、左サイドバック(SB)としてもプレーし、ポルトの4シーズンぶり通算31回目のリーグ制覇に貢献した。
アーセナルでは現在、イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリやエクアドル代表DFピエロ・インカピエが左SBで活躍中。左CBでもブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスが盤石の地位を築いており、ポルトが買い取りオプションを行使する可能性は高いと報じられてきていたが、リーグ優勝決定後のタイミングで発表された。
現在26歳のキヴィオルは、セリエAのスペツィアで頭角を現すと、2023年1月にアーセナルへ完全移籍で加入。スタメン奪取には至らなかったが、昨季はガブリエウ・マガリャンイス離脱時に穴を埋める活躍を披露。今シーズンよりポルトにレンタル移籍で加わっていた。