![名古屋がG大阪を下した [写真]=J.LEAGUE via Getty Images](index_images/index.jpg)
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第15節が6日に行われ、名古屋グランパスとガンバ大阪が対戦した。
ともに消化試合が多いとはいえ、WESTの首位に立つヴィッセル神戸と勝ち点差「1」に縮めた名古屋とG大阪。優勝争い生き残りへ、勝ち点「3」が必須の直接対決が実現した。
先に試合を動かしたのはホームの名古屋だった。8分、中山克弘が左からグラウンダーパスを送り、ペナルティエリア手前の稲垣祥がダイレクトで合わせる。自慢の右足で正確にゴール右上へ突き刺した。
名古屋はマンツーマン守備でG大阪に前進の自由を与えず、ボールを奪ったら速攻で押し込んでいく。31分、ペナルティエリア手前から原輝綺がクロスを送ると、ゴール前の木村勇大が頭で合わせて追加点を獲得する。
後半も名古屋が主導権を握る。61分には浅野雄也のクロスに合わせた木村勇大のヘディングシュートがポスト直撃。その直後には中山にもビッグチャンスが訪れたが、惜しくも枠を外れた。
追加点を奪えなかった名古屋は、試合終了間際に美藤倫のゴールを許してクリーンシートとはならなかったものの、2-1で勝利して連勝達成。神戸の結果次第で首位に浮上する。次節は10日に行われ、名古屋はホームで京都サンガF.C.と、G大阪はホームでサンフレッチェ広島と対戦する。
【スコア】
名古屋グランパス 2-1 ガンバ大阪
【得点者】
1-0 8分 稲垣祥(名古屋)
2-0 31分 木村勇大(名古屋)
2-1 90+5分 美藤倫(G大阪)