今季からマンチェスター・ユナイテッドでプレーしているクーニャ [写真]=Getty Images

 マンチェスター・ユナイテッドに所属するブラジル代表FWマテウス・クーニャが、同クラブでの残り試合を欠場することになるようだ。4日、ブラジルメディア『ESPN』が伝えている。

 現在26歳のクーニャは昨夏にウルヴァーハンプトンから6250万ポンド(約133億円)の移籍金でマンチェスター・ユナイテッドに加入し、今シーズンはここまで公式戦33試合出場で9ゴール2アシストを記録している。

 そんなクーニャは3日に行われたプレミアリーグ第35節のリヴァプール戦で先制点を決めるなど、3-2での勝利に貢献。この試合を制したマンチェスター・ユナイテッドは3試合を残して5位以内が確定し、来季は3シーズンぶりにチャンピオンズリーグ(CL)出場に出場することが決定している。

 このような状況を受け、先日内転筋を負傷し、痛みを抱えた状態で復帰を果たしていたクーニャはマンチェスター・ユナイテッドでの今季残り3試合を欠場することになるようだ。

 今回の報道によると、クーニャはプレーできる状態ではあるものの、約1カ月後に開幕を控えるFIFAワールドカップ2026に向けて万全のコンディションで臨めるよう回復するために、残り試合を欠場させることでブラジルサッカー連盟(CBF)はマンチェスター・ユナイテッドと合意に至ったことが伝えられている。

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