![メンディは幾度となくケガに悩まされ、今季はわずか9試合の出場にとどまっている [写真]=Icon Sport via Getty Images](index_images/index.jpg)
レアル・マドリードに所属する元フランス代表DFフェルラン・メンディが、またも負傷に見舞われた。
ラ・リーガ第34節が3日に行われ、レアル・マドリードは敵地でエスパニョールと対戦。スコアレスで折り返した後半の55分、U-21スペイン代表FWゴンサロ・ガルシアとのパス交換から中央を破って入ったブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、冷静に相手をかわして先制点を奪うと、66分にはイングランド代表MFジュード・ベリンガムとのワンツーから、ヴィニシウスが“ドブレーテ”となる右足シュートを沈め、2-0でタイムアップ。首位に立つバルセロナの今節終了時点での優勝を阻止し、次節のエル・クラシコを迎えることとなった。
メンディは同試合に先発出場していたものの、序盤の11分、自陣背後に流れたスルーパスを処理しようとスプリントをかけた際に負傷。右太ももの付け根の付近を抑えてピッチに倒れ込み、起き上がったもののプレーは続けられず、自ら歩いてピッチを後にしていた。
現時点でレアル・マドリードからメンディのメディカルレポートは明かされていないが、負傷したシーンを見るに、筋肉系のトラブルに見舞われた可能性が高い。スペインメディア『マルカ』も同様に筋肉系のトラブルの可能性を指摘しており、軽傷で済んだ場合を除いて、今シーズン中の復帰は難しいだろう。
今シーズン、メンディは既に4度も筋肉系のトラブルに見舞われており、今回のケースで5度目に至る。昨季のコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)決勝のバルセロナ戦では右大腿四頭筋を痛め、およそ7カ月にわたって離脱を強いられると、今季に入って復帰したものの、以降も度重なる筋肉系のケガに苦しんできた。今季の公式戦出場試合数はわずか9試合。出場時間は452分間にとどまっている。
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