![負傷交代となったロメロ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
トッテナム・ホットスパーを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、涙ながらに負傷交代となったアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロについて言及した。12日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。
プレミアリーグ第32節が12日に行われ、トッテナム・ホットスパーはサンダーランドと対戦。デ・ゼルビ監督就任後初戦となったが、0-1で敗れ、リーグ戦は14試合未勝利となり、降格圏脱出とはならなかった。
そんななか、この試合ではキャプテンを務めるロメロが、味方のチェコ代表GKアントニーン・キンスキーと衝突したことでプレー続行不可能となり、涙を流しながら、自ら歩いてオーストリア代表DFケヴィン・ダンソとの交代を余儀なくされた。
残留を争う中でロメロの状態には注目が集まっているが、試合後に同選手の様子を聞かれたデ・ゼルビ監督は「おそらくそう(ひざのケガ)だろうと思うけど、詳しいことがわかるまでは何も言いたくない。まだ程度はわからない」と語りながら、次のように続けた。
「数日様子を見る必要がある。彼は私たちにとって重要な選手なので、深刻なケガではないことを祈っている。彼は素晴らしい人間で、トッププレーヤーであり、素晴らしい個性を持っている。シーズンを最後まで戦い抜き、目標を達成するためには、彼の力が必要だ」
【ハイライト動画】トッテナム・ホットスパーはデ・ゼルビ監督初陣を勝利で飾れず