![今季からチェルシーでプレーしているガルナチョ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
チェルシーに所属するアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョが、古巣のマンチェスター・ユナイテッドに言及した。11日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現在21歳のガルナチョはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で、トップチームでは公式戦通算144試合出場26ゴール22アシストを記録したが、当時のルベン・アモリム元監督の構想から外れたことで、昨年8月に4000万ポンド(約86億円)と見られる移籍金でチェルシーに完全移籍を果たし、2032年6月30日までとなる7年契約を締結。今季プレミアリーグでは1ゴールにとどまっており、思うような活躍は見せられていないものの、ここまで公式戦37試合出場で8ゴール4アシストを記録している。
そんなガルナチョは昨夏にマンチェスター・ユナイテッドを去ったことを後悔しているかと聞かれると、「後悔しているかもしれない。なぜなら、あのクラブが大好きだったからね。最初から自信を与えてくれたんだ」と語りながら、退団することになった経緯について次のように明かした。
「スペインからアカデミーに連れてきてくれて、そしてトップチームに昇格させてくれた。4、5年ほど在籍してみんなから素晴らしい愛情を受けた。最後の半年間はマンチェスター・ユナイテッドで以前のようにプレーできていなかった。ベンチに座るようになったけど、それは悪いことではなかった」
「まだ20歳だったのに、まるで全試合に出場しなければならない気持ちだった。もしかしたら自分のせいもあるのかもしれないけど、悪い方向に走ってしまった。でも、人生にはそういう時期があって、時には決断を下さなければならない時もある」
「ここ(チェルシー)にいられること、そしてプレミアリーグでこのような素晴らしいクラブに所属できることを本当に誇りに思っている。僕たちのチームの力量や可能性は誰もが知っている。良い時もあれば悪い時もある。ここにいられることを誇りに思っているけど、ユナイテッドに関してもクラブや関係者、チームメイトについて何も悪いことは言っていない」
「人生には変化の時期があり、人生は続いていくものだ。後悔は一切ない。ファンもスタジアムも、すべてが本当に素晴らしかった。ただ、自分の人生や次のステップのために、時には変化が必要な時もある。マンチェスター・ユナイテッドには良い思い出しかない」