アメリカ女子代表と対戦したなでしこジャパン [写真]=Getty Images

 国際親善試合が11日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)は敵地でアメリカ女子代表と対戦した。

 今月2日に史上初の外国人監督だったニルス・ニールセン監督が契約満了に伴い、退任することが発表されたなでしこジャパンは、狩野倫久コーチが監督代行として暫定的に指揮を執る体制でアメリカ遠征に臨んでおり、アメリカ女子代表とのアウェイ3連戦を予定している。

 3連戦の初戦となったこの試合は9分にセットプレーの流れから、ファーサイドで折り返されたボールをローズ・ラヴェルに流し込まれ、アメリカ女子代表に先制を許すと、後半開始早々にもリンジー・ヒープスに追加点を決められて2点差となった。

 追いかけるなでしこジャパンは61分にクロスのクリアボールを林穂之香が頭で繋いだところを植木理子が頭で流し込んで1点を返した。

 それでも、追いつくことはできず、このまま試合は終了。なでしこジャパンは3連戦の初戦を勝利で飾ることができなかった。次戦は14日(日本時間15日11時キックオフ)に行われ、3戦目は17日(日本時間18日10時キックオフ)に予定されている。

【スコア】
アメリカ女子代表 2-1 なでしこジャパン

【得点者】
1-0 9分 ローズ・ラヴェル(アメリカ女子代表)
2-0 48分 リンジー・ヒープス(アメリカ女子代表)
2-1 61分 植木理子(なでしこジャパン)

【動画】なでしこジャパンがアメリカ女子代表と対戦