![ボランチとして先発した板倉滉(右)[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
エールディヴィジ第30節が11日に行われ、アヤックスはアウェイでヘラクレスと対戦した。
板倉滉がボランチとして先発出場し、冨安健洋がベンチスタートとなった試合は、16分にアヤックスが先制する。板倉が自陣で相手のパスミスを回収すると、このプレーが起点となり、ジョルシー・モキオがDFラインの背後へ浮き球のパス。抜け出したミカ・マルセル・ゴッツがヘラクレスのGKレムコ・パスフェールが飛び出したところを見逃さずにループシュートを沈めた。
そして直後の17分、アヤックスの主将であるステフェン・ベルハイスが、ボウト・ベグホルストとのワンツーから左足でゴールネットを揺らし、リードを2点とした。試合はアヤックスの2点リードで折り返した。
後半が始まってすぐの47分、ベグホルストの落としからオスカー・グルークがスルーパスを通すと、抜け出したベルハイスが左足でゴール左に流し込み、アヤックスが加点した。
主導権をアヤックスが握り続けて迎えた66分、板倉滉に代わって冨安健洋が途中出場。板倉と同じくボランチに入る。ところが79分、その冨安がファウルをしてしまう。当初はイエローカードが提示されたが、オンフィールドレビューの末に決定的な得点機会の阻止(DOGSO)として判定が覆り、レッドカードを提示されて退場となった。
数的不利に陥ったアヤックスはヘラクレスに攻め込まれるものの、このまま試合終了。アヤックスは冨安の退場こそあったものの、3-0でヘラクレスに勝利した。
次節、ヘラクレスは26日にホームでフォレンダムと、アヤックスは25日にアウェイでNACブレダとそれぞれ対戦する。
【スコア】
ヘラクレス 0-3 アヤックス
【得点者】
0-1 16分 ミカ・マルセル・ゴッツ(アヤックス)
0-2 17分 ステフェン・ベルハイス(アヤックス)
0-3 47分 ステフェン・ベルハイス(アヤックス)