表参道スキンクリニックは2026年4月7日、現在会社に勤めており女性上司を持つ20〜30代の女性1,006名を対象とした「女性上司の第一印象」に関する調査結果を発表した。本調査は2026年3月4日から5日にかけて、インターネット調査法(調査会社:PRIZMA)にて実施された。

女性上司の第一印象と「あこがれ」を感じる要素

職場で初めて女性上司に会ったとき、「あこがれ」を感じたことはあるか尋ねたところ、約半数が「ある」(52.4%)と回答し、女性上司の第一印象で「あこがれ」を感じた経験がある方が過半数を占めることが明らかになった。

続いて、前問で「ある」と回答した方に、女性上司の第一印象で「あこがれ」を感じた理由について尋ねたところ、3人に1人以上(35.7%)が「肌や髪質など、セルフケアが行き届いていたこと」と回答した。第一印象において、部下が評価しているポイントは「落ち着き」や「仕事ができそうな雰囲気」などが上位だが、それらと同程度に「セルフケアを感じさせる要素」も憧れを感じる要素となっていることがわかる。

  • 職場で初めて女性上司に会ったとき、「あこがれ」を感じたことはあるか

    職場で初めて女性上司に会ったとき、「あこがれ」を感じたことはあるか

セルフケア不足が与えるネガティブな印象と美容医療への評価

女性上司の「セルフケア」が行き届いていないと感じた場合、どのような印象を抱くかについて尋ねたところ、「だらしない印象を受ける」(34.6%)が最も多く、「疲れている印象を受ける」(31.2%)、「余裕がない印象を受ける」(31.1%)と続いた。こうした印象は、信頼感の欠如や発言の説得力の低下など、マネジメント力や業務上の評価にも悪影響を及ぼす可能性がある。

次に、上司がセルフケアに「美容医療」を取り入れていたらどのように感じるか尋ねたところ、「かなり好印象」(19.4%)や「やや好印象」(55.7%)を合わせ、合計で約8割(75.1%)が肯定的であることが明らかになった。

  • 美容医療に対する印象

    美容医療に対する印象

役職が上がるほど高まる美容医療への関心

美容医療に興味があるか聞いたところ、「経営者・部長クラス」は10割に達し、「課長クラス/係長・主任クラス」や「一般社員」などの層で約7割となり、役職が上がるにつれてセルフケアへの関心が高まる傾向が見られた。

  • 美容医療に興味があるか

    美容医療に興味があるか

興味がある美容医療について尋ねたところ、「肌管理・美肌治療」(59.6%)が最も多く、次いで「目元の整形」(29.4%)、「目元の若返り治療」(27.4%)となった。肌や目元など、第一印象や清潔感に直結する部位への関心が多く挙げられている。

  • 興味がある美容医療

    興味がある美容医療

美容医療選びで重視されるのは価格より「信頼性」

美容医療を受ける場合、重視したいポイントについて尋ねたところ、「症例実績やクリニックの信頼性」(42.9%)が最も多く、「医師による丁寧なカウンセリングと解説」(26.1%)、「価格の安さ」(24.9%)と続いた。

最後に、価格と安全性のどちらを重視するか尋ねたところ、安全性・信頼性を重視したい層が合計で約9割(86.4%)にのぼった。具体的には「どちらかといえば、安全性・信頼性を重視したい」(45.7%)や「価格よりも、安全性・信頼性を優先したい」(40.7%)となっており、確かな技術が重要視されている。

  • 美容医療を受ける場合、重視したいポイント

    美容医療を受ける場合、重視したいポイント