
日本代表は30日、キリンワールドチャレンジ2026 イングランド代表戦に向け、会場のウェンブリー・スタジアムで最終調整を実施した。
鈴木淳之介(コペンハーゲン)は、28日のスコットランド代表戦に後半スタートから途中出場。守備での貢献はもちろんのこと、度重なる効果的な攻撃参加は84分の伊東純也のゴールにも繋がるなど、45分間で存在感を見せていた。
世界でもトップレベルのイングランド代表については「個の部分に強度があって、しっかり点取れるような選手がいて、1人で何でもできるような選手ばかりだと思うので、強いなという印象です」と警戒。「ワールドカップ前の最後の遠征としてはすごくいいテストとなるような相手だと思うので、それぞれが(力を)出し切らないと難しい試合になると思う。とにかくやるだけ」と、しっかりと良いチャレンジをして戦いたいと意気込んだ。
ただ、鈴木は「いつも通りやって、雰囲気に飲まれないように」とどんな相手でも平常心を保つことを変えないスタイルの様子。コペンハーゲンでもチャンピオンズリーグでバルセロナと対戦するなど、ワールドクラスを体感している中で「特に意識せずにやる」と、相手を考えすぎないようにしているようだ。
イングランド戦でも出したいのは攻撃の特徴。最終ラインのメンバーは変わる可能性があるが「誰が出ても技術がある選手ばかりなので、そんなにやることは変わらないです。うまく自分の力がチームのボール運び、前進だったり守備だったりに組み込めればいい」と、チームに貢献するために戦いたいとした。
日本代表vsイングランド代表は、31日の27時45分(4月1日の3時45分)キックオフ。地上波では『NHK Eテレ』、インターネットでは『U-NEXT』と『NHK ONE』でライブ配信される。