All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、70代男性のケースを見ていきます。

All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、2026年1月16日に回答があった千葉県在住71歳男性のケースをご紹介します。

◆投稿者プロフィール

ペンネーム:トミキ

年齢・性別:71歳・男性

居住地:千葉県

家族構成:本人、妻(67歳)

住居形態:持ち家(戸建て)

リタイア前の雇用形態:正社員

リタイア前の年収:500万円

現在の預貯金:1200万円

リスク資産:200万円

◆質素な生活にして無駄な出費はしない

年金生活で貯金ができているか、の問いに「貯金できている」と回答したトミキさん。

ひと月当たりの現在の収入「年金26万円」に対して月の生活費は「食費、光熱費など20万円」。

月によって変動はあるものの、平均して「月当たり2万円で年間24万円」ほど貯金できているそうで、年金生活における貯蓄額としては「ほぼ想定どおり」とのことです。

年金収入のみで黒字を維持できている理由を「質素な生活にして無駄な出費はしないようにしております」と説明しています。

◆食料品の価格上昇に嫌気がさします

年金生活できついと感じる支出として挙げたのは、「食費が一番かかります。月7万円程度」は痛いとのこと。

物価高(インフレ)の影響も常々感じているそうで、「スーパーに行くたびに食料品の価格が少しずつ上がっていることに嫌気がさします」と不満を述べます。

一方で税金や社会保険料については、「税金はあまり引かれていませんので助かります。森林環境税(森林環境税は森林整備等に必要な地方財源を確保するために創設された国税)が少しかかっています」とあり、負担感は比較的小さいようです。

◆大きな出費がなければなんとかやっていけます

普段の暮らしについて伺うと、「買い物は1週間に2回程度。外食はほとんどしません。日々読書やパソコンで勉強をしております」と回答。

老後の収入に合わせた生活を前向きに楽しんでいる様子のトミキさん。最後に、「何か大きな出費が発生しない限り、なんとかやっていけます」と語られていました。

※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています

※エピソードは投稿者の当時のものです

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文=あるじゃん 編集部