フェザー安全剃刀は3月25日、VIOケアに関する調査の結果を発表した。調査は2025年8月29日~2025年9月5日、18~44歳の女性5,988人を対象にインターネットで行われた。

現在のVIOの状態と理想の状態

18~44歳の女性に対し、現在のVIOの状態と理想の状態を尋ねたところ、約48.6%が現在は「何もしていない」と回答している。

しかし、「何もしていない」ことを理想の状態と回答した人は約33.4%にとどまっており、約15%の女性が「本当はケアしたいのに、現実にはできていない」というケアへの関心はあるものの、未着手の状態にあることが明らかになった。

また、Vゾーンは「量や長さを整えている状態」を理想とする方が多い一方で、IゾーンとOゾーンでは「毛がない状態」を理想とする人が多数の傾向にあり、部位ごとに「整える」「無毛」という異なる需要が存在していることがわかる。

  • 18~44歳の女性のVIOの状態

    18~44歳の女性のVIOの状態

53.6%が直面するケアの断念理由

理想の状態であっても「何もしていない」と回答した層に対し、その理由や悩みを深掘りしたところ、第1位は全世代共通で「見えづらい部分の処理が難しい」だった。悩みがある人の約40%がこの点を挙げている。

その他挙げられた「無理な体勢で手が届きづらい」「カミソリのヘッドが大きくて剃りづらい」も含めて物理的な難易度が、ケアを断念させる最大の要因となっていることがわかる。

  • 18~34歳女性が理想の状態で「何もしていない」回答者が悩みある人の悩み詳細

    18~34歳女性が理想の状態で「何もしていない」回答者が悩みある人の悩み詳細

世代別「本当に欲しい機能」

「剃刀にどのような機能があればVIOケアをしたいか」という問いに対しては、年代によって求める機能の優先度が変わることが明らかになった。

18~24歳の若年層では「持ち手が伸びる」機能を強く要望する傾向が見られ(30.8%)、体の柔軟性があっても届きにくい箇所へのアプローチを重視している。25~29歳では「ヘッドが小さい」ことを重視する傾向にあり(30.6%)、細かい部分をピンポイントでケアしたいニーズが高くなっている。一方、30代以降では「肌を守るガード」を最重視する傾向が強く(約40%)、剃った後のチクチク感や肌トラブルへの懸念が強く、安全性を第一に求めている。

  • 子育て中の人達の年齢別の魅力的な機能

    子育て中の人達の年齢別の魅力的な機能