![去就に注目が集まっているロドリ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
マンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリが、将来的なレアル・マドリードへの移籍の可能性について言及した。25日、スペイン紙『アス』が伝えている。
現在29歳のロドリは2019年夏にアトレティコ・マドリードからマンチェスター・シティに完全移籍で加入すると、これまで公式戦通算293試合出場で28ゴール32アシストを記録。4度のプレミアリーグ制覇や2022-23シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)初優勝など数多くのタイトル獲得に大きく貢献し、2024年にはバロンドールも初受賞した。
2024年9月には右ひざ前十字じん帯断裂によって長期離脱を余儀なくされると、本格復帰した今シーズンはハムストリングの負傷に悩まされながら、2026年に入ってからは試合に出続けており、ここまで公式戦28試合に出場している。
そんなロドリの現行契約は2027年6月30日までとなっており、マンチェスター・シティとの契約延長の可能性がささやかれているものの、新契約で合意できなければ、移籍金が発生する今夏に移籍する可能性もあることから、去就には注目が集まっている。
そうしたなか、昨年9月以来のスペイン代表復帰を果たしたロドリはスペインのラジオ番組『Radioestadio Noche』で自身の去就について聞かれると、「契約はあと1年残っている。いずれは話し合いの場を持つ必要があるだろう」とまだ契約延長に向けた話し合いはしていないことを示唆した。
続けて、レアル・マドリードへの移籍の可能性について問われたロドリは「アトレティコ(・マドリード)でプレーしたとはいえ、(レアル・)マドリードは僕にとって閉ざされた扉ではない。最高のクラブに背を向けることはできないからね」と将来的に移籍する可能性があることを強調した。
それでも、『アス』によると、レアル・マドリードは次の移籍市場で中盤の選手を獲得候補に入れていないため、この発言はロドリとレアル・マドリードを結びつけるものではないと指摘しているが、果たしてロドリがいつの日かレアル・マドリードでプレーすることはあるのだろうか。