新生活は新しい環境や出会いにワクワクし、普段とは違う行動をしがち。それがよく働くこともあれば、「やらなきゃよかった…」と後悔することも少なくありません。今回は、そんな新生活での“やらなきゃよかった失敗談”についてマイナビニュース会員に聞いてみました。先輩たちの声を参考にすれば、失敗を回避できるかも…?
新生活での「やらなきゃよかった失敗」がある人はどれくらい?
マイナビニュース会員に、「新生活での、やらなきゃよかったと思った失敗はありますか?」と聞いたところ、回答は以下のようになりました。
ある…52%
ない…48%
なんと半数以上の人が新生活での失敗があるという結果に。「まぁ自分は大丈夫でしょ」と思っている人も他人事ではないかもしれませんね。
新生活での「やらなきゃよかった失敗」とは…?
では、いったいどんなことを「やらなきゃよかった」と後悔しているのでしょうか? ここからは、アンケートに寄せられた回答を紹介していきます。
お酒の飲みすぎには注意
「お酒が飲めないのに無理やり飲んで後悔した」(男性・49歳)
「羽目を外しすぎて酒乱扱いされた」(男性・41歳)
「新入社員の歓迎会で飲みすぎてしまい、記憶が飛んでしまったこと」(男性・29歳)
「お酒を飲みすぎて仕事に遅刻したこと」(男性・39歳)
「歓迎会で飲みすぎて送迎してもらった」(男性・49歳)
「歓迎会で飲み過ぎて和式トイレで立ち上がれなくなるまで飲まされるまま飲んでしまった」(女性・47歳)
「飲みの席でお酒飲めるアピールをしたら大量に進められて酔っ払い覚えてないけど先輩に失礼なことをした」(男性・47歳)
「飲んだらつい喋り過ぎてしまい、話さなくてもいいことまで色々話してしまったこと」(男性・40歳)
「調子に乗って飲み会で飲んでたら社長に馴れ馴れしい態度をとってしまった」(男性・27歳)
最も多かったのは、歓迎会や懇親会などの飲み会での失敗。お酒を飲みすぎて失礼な言動をしてしまったり醜態を晒してしまったり、後悔した経験がある人は多いようです。緊張や盛り上げたいという思いからつい飲みすぎてしまう人も多いですが、苦い思い出にならないよう注意しましょう。
買い物は計画的に…
「新しい家具を気合い入れて買いすぎました」(男性・38歳)
「自炊しようと炊飯器を買ったが、結局1度も使わず終わった」(男性・38歳)
「お皿を買いすぎて余ってしまった」(男性・33歳)
「生活に必要のないものを買って後で気付いて処分に困ったこと」(男性・49歳)
「必要ない食器や調理道具を揃えてしまった。使わないのに」(男性・48歳)
「部屋の収納ケースを買いすぎたこと」(女性・46歳)
「新しいスーツ作ったが、1~2回しか着なかった」(男性・44歳)
「引っ越しで家電一式を買ったが、すぐに別のところに引っ越すことになった。その家電は一部しか持って行けなかった」(男性・49歳)
「勢いで高額な家具を揃えてしまったこと。実際に生活してみると、部屋の広さに対して家具が大きすぎて、圧迫感を感じるようになってしまった」(女性・26歳)
続いて多かったのが、新生活に向けて必要以上に物を買いすぎたという失敗。あれこれと揃えたものの、結局使わずお金の無駄だったと後悔する人は少なくないようです。特に、はじめての一人暮らしの場合は失敗しやすいので、周囲の一人暮らし経験者に「本当に必要なもの」を聞いてから買うといいかもしれません。
よく見せようとしたことが自分の首を絞める結果に
「新入社員に優しく接したら、舐められてしまった」(男性・44歳)
「転職先で馴染もうと思って明るいキャラを演じていたら自分のキャラと違っていてしんどくなってしまったこと」(男性・45歳)
「アピールしたくてどんな仕事も積極的に頑張っていたがただ都合の良いように働かされていた」(男性・39歳)
「小さなことでもお手伝いなどをしていたら、今度はもう手伝わないという選択肢がなくなってしまった」(女性・43歳)
「英語ができると言ったけど、本当にほんの少しなのにずっと頼られてしまった」(男性・46歳)
「お酒好きをアピールしてしまい誘いが多くなってしまった」(男性・40歳)
「新しい上司がゴルフ好きで、同意したら、高い頻度で誘われるようになってしまった」(男性・40歳)
「幹事役を一度引き受けたら、それ以降も頼まれるようになってしまったこと」(女性・48歳)
新しい環境で「よく思われたい」「気に入られたい」と思うのは自然なことでしょう。ただ、それがのちに自分の首を絞めることになる場合も。過度なアピールやキャラ作りはせず、ありのままの姿を見せておいたほうがいいかもしれません。
そのほかにも…
「大学入学直後、あちこち出歩き過ぎてお金が足りなくなったこと」(男性・45歳)
「考えなしの下手な断捨離」(男性・48歳)
「引越し先を急いで選んでしまったこと」(女性・25歳)
「レイアウトを凝りすぎたこと」(男性・48歳)
「自己紹介文に自分の趣味を書いたこと」(男性・47歳)
「自己紹介で余計なことをしゃべりすぎた」(男性・48歳)
「一人暮らしを始めて、自炊頑張ろうと食材買って、使い切れず捨ててしまってもったいなかった」(女性・40歳)
「ずっと長かった髪の毛を心機一転で短髪にしたら全く似合っていなかった」(男性・42歳)
「アパートでの一人暮らしで隣の人へ挨拶に行ったときにお菓子を持って行ったが後日その人は甘い物は苦手だということがわかった」(男性・42歳)
「氷をたくさん作っておこうと張り切ったが、水を入れすぎ製氷機を壊してしまった」(男性・44歳)
「入園式でやたら隣の人に話しかけなければよかった。変な人だと思われて近寄られなくなった」(女性・34歳)
「ノリの良い上司を持ち、弄る度合いを見定めるべく色々試したがラインが分からずその上司とのコミュニケーションが上手く行かなかった」(男性・48歳)
「クールぶって同期からのランチの誘いを断っていたら誘われなくなり孤立。頼れる人がいなくなり社会人生活詰んだこと」(女性・33歳)
「張り切って部屋の模様変えをしたけど、周りの人から不評だったから、やらなきゃよかったと思った」(男性・27歳)
そのほかにもさまざまな失敗談が集まりました。人付き合いが苦手でランチや飲み会の誘いを断りがちな人も少なくないですが、「社会人生活が詰む」なんてこともあるのであれば、最初のうちに断るのはやめておいたほうがよさそうです。
まとめ
いかがでしたか? 新生活ではついつい張り切ってしまいますが、未来の自分のためにもよく考えてから行動したほうがよさそうです。先輩たちのリアルな声を参考に、同じ後悔をしないよう気をつけてくださいね。


