今季は負傷離脱が続いているウーデゴーア [写真]=Getty Images

 アーセナルに所属するノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアが戦列復帰に近づいているようだ。24日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 22年ぶりの優勝を目指すプレミアリーグで首位を走っているほか、チャンピオンズリーグ(CL)とFAカップで準々決勝に進出し、3冠達成への期待も膨らんでいるアーセナル。しかし、昨年夏にクリスタル・パレスから加入し、ここまで公式戦41試合出場9ゴール6アシストという成績を残しているイングランド代表MFエベレチ・エゼがふくらはぎを負傷。カラバオ・カップ決勝を欠場したほか、日本代表との対戦を控えるイングランド代表からも離脱することとなった。

 報道によると、エゼは今後さらなる検査を受ける予定だが、現時点では4〜6週間の戦線離脱を余儀なくされる可能性が高いとのこと。スポルティングとのCLノックアウトフェーズ準々決勝や現地時間4月19日に控えるマンチェスター・シティとの首位攻防戦などを欠場することが濃厚となった。

 一方、エゼと同じく中盤の攻撃的ポジションを主戦場とするウーデゴーアはインターナショナルマッチウィーク明けには起用可能となる見込み。今シーズンはなかなかコンディションが整わず、現在は膝の負傷によって1カ月近く戦列を離れているが、すでに復帰間近の段階となっているようだ。インターナショナルマッチウィーク明け初戦となる4月4日のFAカップ準々決勝サウサンプトン戦でピッチに立つことが期待されているという。

 なお、アーセナルではフランス代表DFウィリアン・サリバ、ブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイス、ベルギー代表FWレアンドロ・トロサールらが今月の代表活動への参加を見送っており、状態に注目が集まっている。