7試合欠場中のウーデゴーア[写真]=Getty Images

 ノルウェー代表を率いるストーレ・ソルバッケン監督が、アーセナルに所属する同国代表MFマルティン・ウーデゴーアの現状について言及した。24日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同指揮官のコメントを伝えている。

 アーセナルのキャプテンを務めるウーデゴーアは、先月22日に行われたプレミアリーグ第27節トッテナム・ホットスパー戦での出場を最後に、ヒザの負傷により公式戦7試合を欠場している。

 3月のノルウェー代表の活動でも招集外となったウーデゴーアだが、同国指揮官は復帰が間近に迫っていることを示唆。「アーセナルが次の試合を行うまで、あと3週間、あるいは2週間あるからね」と語り、4月4日に控えるFAカップ準々決勝サウサンプトン戦での戦線復帰に期待を寄せた。

 さらに指揮官は、「彼が、今旅行(親善試合に参加)する理由はない。トレーニングを積まなければならないからだ。もし、彼が休みを利用してここに来たいのであれば、それは構わない。でも、それは計画されていたことではない」と語り、まずはコンディションを取り戻す必要性を説いている。

 ウーデゴーアは昨年9月に行われたモルドバ代表戦を最後に、代表戦からも遠ざかっている状況。代表でもキャプテンを任されている同選手だが、指揮官は「非常にイライラしていて、機嫌が悪くなっている」と今季ケガに苦しめられているウーデゴーアの心情を思いやっており、「彼にとってどれほど辛いことかは明らかだ」と話した。

 ノルウェー代表は国際親善試合で27日にオランダ代表、31日にスイス代表との対戦を控えている。