![なでしこジャパンは今月開催の女子アジア杯で優勝を果たした [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
JFA(日本サッカー協会)は24日、6月6日(土)に大阪の『ヤンマーハナサカスタジアム』にて開催される国際親善試合において、南アフリカ女子代表と対戦することを発表した。
ニルス・ニールセン監督率いるなでしこジャパンは、今月に開催されたAFC女子アジアカップオーストラリア2026で2大会ぶり3度目のアジア制覇を成し遂げた。この結果により、FIFA女子ワールドカップブラジル2027の出場権を獲得。次なる目標は、来年6月から7月に控えた同大会での、4大会ぶり2度目の“世界制覇”だ。
“アジア女王”としてリスタートを切るなでしこジャパンは、今年4月にアメリカ合衆国への遠征に臨み、3試合を戦う予定。その後、6月には大阪府大阪市の『ヤンマーハナサカスタジアム』にて、国際親善試合を戦うことが決まっていた。
この国際親善試合の開催は昨年12月に発表されながら、対戦相手は未定となっていたが、今回、南アフリカ女子代表との対戦が正式に決まった。
なでしこジャパンは現在、FIFAランキングで8位につけているが、南アフリカ女子代表は55位となっている。過去には2度にわたって対戦経験があり、なでしこジャパンから見て1勝1分の成績。2019年11月10日に開催されたMS&ADカップ2019ではなでしこジャパンが2-0で勝利しており、2012年7月31日に行われたロンドンオリンピック2012のグループF第3節は、スコアレスドローで終了していた。
今回のマッチメイクを受けて、なでしこジャパンを率いるニルス・ニールセン監督は、JFAを通して次のようにコメントを発表している。
「6月の国際親善試合は、チームの強化および来年のFIFA女子ワールドカップに向けた準備として重要な機会と位置づけています。同時に、AFC女子アジアカップ優勝後、初めて日本のファンの皆さまの前で選手たちがプレーする姿をお見せできる貴重な機会でもあります」
「また、昨年4月の国際親善試合でも使用したヤンマーハナサカスタジアムで再び試合ができることを大変嬉しく思います。日本まで遠征してくる南アフリカ女子代表に敬意を払い、ファンの皆さまの大きな後押しを受けながら、両チームにとって素晴らしい試合となるよう、しっかりと準備して臨みます」
同時に、同試合のテレビ放送も決定。一部地域を除き、フジテレビ系列にて全国生中継される。
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