川崎Fが国士舘大FW本間凜の加入内定を発表

 川崎フロンターレは24日、国士舘大学に所属するFW本間凜が、2027年1月より同クラブに加入することが内定したと発表した。

 本間は2004年8月3日生まれの現在21歳。身長182cm、体重74kgと体格に恵まれたストライカーだ。千葉県千葉市の出身で、JSC CHIBAのU-12およびU-15を経て、関東第一高校へ進学。第100回全国高等学校サッカー選手権大会では2得点を挙げ、FW肥田野蓮治(現:浦和レッズ)らとともに関東第一高校の準決勝進出に貢献。2年生ながら優秀選手にも選出された。

 関東第一高校卒業後は国士舘大学へ進学。昨シーズンのJR東日本カップ2025第99回関東大学サッカーリーグ戦1部では国士舘大学の中心選手として躍動し、チームの2位入りに貢献。個人としても、13得点を挙げて大会得点王に輝いていた。

 今回、大学サッカーの世界で大きな結果を残していた本間の、川崎F加入内定が正式決定。本間はクラブを通して、周囲への感謝と、プロの世界での意気込みを、次のような言葉で明かしている。

「2027年より川崎フロンターレに加入することになりました、国士舘大学の本間凜です。これまで私の一番のサポーターでいてくれた両親、兄、サッカー選手としての基盤を築いていただいた小・中・高校の指導者の皆様、国士舘大学サッカー部のスタッフの皆様、日々切磋琢磨して自分を成長させてくれたチームメイト、そして厳しく温かく育ててくださった故・大澤英雄先生。これまで関わってくださったすべての方々に心から感謝しています」

「サッカー選手としての新たなスタートを切るにあたり、常に謙虚な気持ちを忘れず、自分の特徴でもある走力と得点力を武器に、泥臭く戦いながら、川崎フロンターレの勝利のために全力を尽くします」

「幼い頃からの夢であったプロサッカー選手としてのキャリアを、歴史と伝統のある川崎フロンターレという素晴らしいクラブでスタートできることに感激しています。一日でも早くチームの力になれるように、またファン・サポーターの皆様の心をつかめるように努力していきますので、国士舘大学サッカー部とともに応援をどうぞよろしくお願いします」

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