バルセロナのレヴァンドフスキ [写真]=Getty Images

 バルセロナが、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキとの契約を1年間延長するか検討しているようだ。22日、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

 現在37歳のレヴァンドフスキは2022年7月にバイエルンからバルセロナに移籍し、加入1年目の2022-23シーズンは公式戦46試合に出場して33ゴール8アシストを記録した。昨季も公式戦52試合で42ゴール3アシストと、バルセロナの国内3冠に大きく貢献した。

 しかし、今季は先発出場の機会が減少し、ここまで公式戦37試合で16ゴール3アシストという成績にとどまっており、今季限りで契約満了を迎えるレヴァンドフスキについては様々な噂が飛び交っている。

 ロマーノ氏によると、バルセロナはレヴァンドフスキの代理人との話し合いで契約をあと1年延長する可能性について議論したとのこと。一方で、レヴァンドフスキ側は、バルセロナ残留を含む様々な選択肢を検討している段階であると指摘。同選手に関心を示している欧州の他クラブへの移籍やサウジアラビアのクラブ、さらにアメリカのMLS(メジャーリーグ・サッカー)のクラブからもオファーを提示されているとのこと。これらすべての選択肢を考慮した上で、レヴァンドフスキ側が自身の将来について決断を下すことになるという。

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