![フランス代表監督就任が噂されてるジダン氏 [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ジネディーヌ・ジダン氏がフランス代表の次期監督に就任する可能性が高いようだ。22日、『レキップ』や『ル・パリジャン』など複数のフランスメディアが伝えている。
2012年から指揮を執るディディエ・デシャン監督のもと、EURO2016準優勝、FIFAワールドカップロシア2018優勝、FIFAワールドカップカタール2022準優勝と近年の国際大会で安定した成績を収めているフランス代表。しかし、長期政権を築いているデシャン監督の現行契約はFIFAワールドカップ2026までとなっており、大会終了後の退任が確実視されている。
時期監督の有力候補として名前が挙がっているのが、フランスが誇る“レジェンド”ジダン氏だ。報道によると、フランスサッカー連盟(FFF)のフィリップ・ディアロ会長は「将来のフランス代表監督の名を知っている」と発言しており、具体的な名前こそ明かされていないが、ジダン氏についての言及した可能性が高いとのこと。ワールドカップ終了後の就任はほぼ決定事項と見られており、すでに口頭合意が成立しているという。
ジダン氏は1972年生まれの現在53歳。現役時代にユヴェントスやレアル・マドリードで活躍し、フランス代表では国際Aマッチ通算108試合出場31ゴール29アシストという成績を残した。自国開催のFIFAワールドカップフランス1998では初優勝に大きく貢献。引退後は古巣レアル・マドリードの監督としてチャンピオンズリーグ(CL)3連覇の偉業を成し遂げた。
2021年6月にレアル・マドリードの監督を退任して以降、指導現場からは遠ざかっているジダン氏だが、昨年10月には「どうなるかは分からない」と前置きしつつ、「私の目標の一つはフランス代表を指揮することだ。様子を見てみよう」とコメント。将来的なフランス代表監督就任希望を明言していた。