![ベストGKの山下杏也加(左)と得点王の植木理子(右)[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
AFC女子アジアカップ・オーストラリア2026の決勝戦が21日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)が優勝を飾った。試合後には表彰式が行われ、個人賞も発表された。
決勝で開催国オーストラリアを1-0で下し、2大会ぶり3度目のアジア制覇で幕を閉じた今大会。なでしこジャパンは、チームとして、フェアプレー賞を獲得したほか、個人賞も受賞した。
大会ベストGKには、守護神の山下杏也加が選出された。山下は大会通じて、準決勝の韓国戦で喫したわずか1失点のみに抑え、安定感を披露。決勝戦でも守備を統率し、完封勝利に貢献した。
そして、大会得点王は6ゴールを挙げた植木理子が受賞。植木はグループステージ第2節のインド戦で途中出場からハットトリックを達成すると、そこから準決勝の韓国戦まで4試合連続ゴールを記録した。なお、大会MVPにはオーストラリア女子代表のDFアラナ・ケネディが選ばれている。
表彰
優勝:日本
準優勝:オーストラリア
3位:韓国、中国
フェアプレー賞:日本
ベストGK:山下杏也加(日本)
得点王:植木理子 6G (日本)
MVP:アラナ・ケネディ(オーストラリア)