ブライトン戦を欠場するサラー[写真]=Getty Images

 リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、エジプト代表FWモハメド・サラーのブライトン戦欠場を明言した。20日、地元メディア『リヴァプール・エコー』が同指揮官のコメントを伝えている。

 サラーは18日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の2ndレグ・ガラタサライ戦で先発出場。前半にPKこそ失敗したものの、51分にウーゴ・エキティケのゴールをアシストすると、62分には自身もフロリアン・ヴィルツとのワンツーから十八番のインスイングのシュートを決め切り、4-0の勝利に貢献した。

 しかし、サラーはこの試合で足を痛めており、コーディ・ガクポと交代。75分にピッチから退いていた。

 スロット監督は、21日に控えるプレミアリーグ第31節ブライトン戦に向けた会見で「これは異例なことだ。彼は明日の試合には出場できないだろう」と語り、サラーの欠場を明言した。

 さらに、「我々にとって良いことは、これからインターナショナルマッチウィークに入ることだ。ただ、エジプトにとっては悪い知らせで、彼は代表に行けない。サラーには、早く回復してくれることを期待している。彼は自分の体をとても大切にしているので、過去の例を見ても、他の選手よりも早く復帰できるはずだ」と続け、来月4日に予定しているFAカップ準々決勝での復帰を願っている。

 サラーの欠場に続き、ブラジル代表GKアリソンの負傷も明らかになっており、ブラジルサッカー連盟(CBF)は同選手の3月の代表活動離脱を発表。リヴァプールは攻守の核を欠いてブライトン戦に臨むことになる。

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