自然食研は3月18日、「2026年お花見シーズンに向けた飲酒実態と屋外長時間飲酒の身体的影響」に関する調査結果を発表した。同調査は3月4日~5日、お花見での飲酒経験がある20~50代の男女505人と、内科医・消化器内科医511人を対象に、インターネットで実施した。

  • 今年、お花見をする予定はありますか?誰と一緒に行く予定ですか

    今年、お花見をする予定はありますか?誰と一緒に行く予定ですか

今年のお花見は、24.0%が「行く予定」と回答した。誰と花見をするか尋ねると、「家族や親戚」(48.0%)が最も多く、「友人や知人」(41.2%)、「職場の同僚や上司」(20.3%)と続いた。

今年のお花見は、何時頃から主に飲酒を開始する予定か尋ねたところ、「12時~14時」(30.1%)が最も多く、「17時以降」(19.3%)、「14時~17時」(16.0%)と続いた。お花見での飲酒は通常の飲み会より長時間になりやすいと思うか聞くと、約6割が「とてもそう思う」「ややそう思う」と答えた。

  • 何時頃から主に飲酒を開始する予定ですか?お花見での飲酒は通常の飲み会より長時間になりやすいと思いますか

    何時頃から主に飲酒を開始する予定ですか?お花見での飲酒は通常の飲み会より長時間になりやすいと思いますか

お花見で飲酒した翌日にだるさや疲労感を覚えたことがあるか尋ねたところ、約半数が「よくある」「ときどきある」と答えた。

  • お花見で飲酒した翌日にだるさや疲労感を覚えたことがありますか

    お花見で飲酒した翌日にだるさや疲労感を覚えたことがありますか

内科医・消化器内科医に、屋外での長時間飲酒は、通常の室内での飲酒と比較して身体への負担が大きくなると思うか尋ねたところ、9割以上が「とてもそう思う」「ややそう思う」と回答した。

屋外での長時間飲酒は身体への負担が大きくなると思う理由は、「水分不足になりやすい」(61.2%)が最も多く、「気温差による体力の消耗」(43.1%)、「日差しや紫外線による疲労」(43.1%)と続いた。

  • 屋外での長時間飲酒は、通常の室内での飲酒と比較して身体への負担が大きくなると思いますか? その理由は?

    屋外での長時間飲酒は、通常の室内での飲酒と比較して身体への負担が大きくなると思いますか? その理由は?

春先の寒暖差や環境の変化がある時期は、飲酒による身体への影響は通常より顕著になると思うと回答した割合も、9割以上を占めている。

お花見のようなイベントで屋外での飲酒を楽しむためには、9割以上が「飲酒前後にケアをすることは非常に重要」「ある程度重要」と答えた。推奨する対策について聞くと、最も多い回答は「空腹時の飲酒を避ける」(51.0%)だった。次いで、「こまめな水分補給」(46.1%)、「内臓の健康維持をサポートする成分の摂取」(38.2%)となった。

  • お花見のようなイベントで屋外での飲酒を楽しむためには、飲酒前後にケアをすることは重要ですか? 推奨する対策は?

    お花見のようなイベントで屋外での飲酒を楽しむためには、飲酒前後にケアをすることは重要ですか? 推奨する対策は?