「dodaキャンパス」は、「現役大学生が理想とする「こんな会社ではたらきたい!」ホンネ調査2026」の結果を、3月17日に発表した。同調査は2026年1月29日~2月8日の期間、dodaキャンパス会員の大学2、3年生(28年卒、27年卒)を対象に、インターネットを用いて行われた。

  • 理想とするはたらき方

    理想とするはたらき方

理想とするはたらきについて聞いたところ、「出社してオフィスではたらきたい」(37.6%)が最多だった。前年比で+9.2ptとなっている。

残業については、1位「妥当性のある理由があれば、月15時間以内であれば問題ない」(37.0%)、2位「妥当性のある理由があれば、月30時間以内の残業は問題ない」(32.7%)という結果に。一方で「残業理由に関わらず、残業はしたくない」(8.9%)は全体の約1割という結果になった。

また転勤については、「今後のキャリアにつながるなど納得感のある理由があり、期間が限定されていれば問題ない」(29.5%)、「今後のキャリアにつながるなど納得感のある理由があれば問題ない(転勤期間も問わない)」(27.7%)との回答合計が57.2%で全体の約6割を占めることが明らかになった。一方で、「いかなる理由があっても転勤はしたくない」(19.4%)が全体の約2割を占める結果だった。

  • 新卒入社した会社で希望するはたらき方が叶わない場合の早期転職の可能性

    新卒入社した会社で希望するはたらき方が叶わない場合の早期転職の可能性

希望しない転勤を回避するための行動について尋ねたところ、約6割の学生が「退職はしたくないので会社と交渉する」(55.8%)と回答した。

次に、新卒入社した会社で希望するはたらき方が叶わない場合の早期転職の可能性については、「最低3年ははたらいてから検討したい」(49.3%)で約半数となり、昨年比で+7.3ptとなった。一方で、「積極的に転職をすると思う」は5.3%で前年比-4.7ptだった。

  • 業務上のミスを指導される時の理想的なコミュニケーション

    業務上のミスを指導される時の理想的なコミュニケーション

業務上のミスを指導される時の理想的なコミュニケーションについて聞いたところ、「直属の上長と1対1で、対面で話しながら指導されたい」(65.7%)が最多になり、前年に続き全体の約7割を占める結果だった。

次に、職場交流会の参加について尋ねたところ、約半数の学生が「業務時間外の開催でも参加したい」(47.3%)と回答し、前年に続き最多だった。

理想とする開催スタイルについては、「昼、夜、どちらでもOK(会食、飲酒あり)」(30.5%)が前年に続き最多。「交流会には参加したくない」(7.1%)は前年比で-2ptとなった。