監督初挑戦決まったアシュリー・コール氏[写真]=Getty Images

 元イングランド代表DFのアシュリー・コール氏が、セリエB(イタリア2部)に所属するチェゼーナFCで監督キャリアをスタートすることになった。

 現在45歳のアシュリー・コール氏はイングランド代表で通算107試合に出場した左サイドバック。現役時代はアーセナルとチェルシーに加え、ローマやロサンゼルス・ギャラクシーと国外のクラブでもプレー。その後、2019年8月に現役引退を決断していた。

 現役引退後は古巣チェルシーのアカデミーで指導者キャリアをスタートすると、U-21イングランド代表やスリーライオンズの元同僚であるフランク・ランパード氏、ウェイン・ルーニー氏の副官としてエヴァ―トン、バーミンガム・シティでもコーチングスタッフを務めた。

 そんななか、今月15日には現役時代に短期間ながらプレーしたイタリアの地でシニアレベルでの監督初挑戦が決定した。

 日本代表DF長友佑都(現FC東京)が在籍していたことでも知られるチェゼーナ(当時はACチェゼーナ)は、今シーズンのセリエBで昇格プレーオフ圏内の8位に位置。ただ、今月14日付けでミケーレ・ミニャーニ前監督を解任していた。

 契約期間は今季終了までの短期となるが、監督初挑戦でチェゼーナをセリエA昇格に導くことはできるか。