![ブラントは今季限りでドルトムントを退団する[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
レヴァークーゼンのフェルナンド・カロCEO(最高経営責任者)が、今シーズン限りでドルトムントを退団するドイツ代表MFユリアン・ブラントの獲得について言及した。14日、ドイツメディア『スカイ』が同氏のコメントを伝えている。
ドルトムントでマネージング・ディレクターを務めるラース・リッケン氏は、7日に行われたケルン戦後、「彼(ブラント)の契約は更新しないことで合意した。これは双方にとって良い機会となるはずだ。深い感謝を込めて、別れを告げることになる」と語り、ブラントの今季限りでの退団を公表した。
今夏、フリートランスファーで移籍することになったブラントだが、古巣レヴァークーゼンが獲得に動き出すことになるかもしれない。レヴァークーゼンのカロCEOは、「彼(ブラント)は素晴らしい選手だと思う。もし、シモン(ロルフェスSD)が彼を望むなら、私は間違いなく彼を支持する」とコメント。クラブの強化を担当するロルフェス氏が、ブラントの復帰に“ゴーサイン”を出せば、再び迎え入れる準備があることを明かした。
現在29歳のブラントは、2014年1月にレヴァークーゼンでブンデスリーガデビューを果たすと、2019年夏まで所属し、公式戦215試合出場で42ゴール52アシストを記録。その後、ドルトムントに完全移籍を果たすと、2020-21シーズンにはDFBポカール制覇に貢献している。