マンCが関心を寄せているアンダーソン [写真]=Getty Images

 マンチェスター・シティがノッティンガム・フォレストに所属するイングランド代表MFエリオット・アンダーソンに関心を寄せているようだ。12日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

 今夏にポルトガル代表MFベルナルド・シウヴァの契約が満了となり、スペイン代表MFロドリとクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチが契約満了まで残り1年となるマンチェスター・シティは中盤の補強を検討中。関心が囁かれていたドイツ代表MFフェリックス・ヌメチャがドルトムントと新契約を締結した中、アンダーソンの動向を注視し続けているという。

 ロマーノ氏によると、マンチェスター・シティはアンダーソンを現時点における今夏の“トップターゲット”と位置付けているとのこと。未だ交渉は行われていないが、今後数週間から数カ月間で具体的な動きを見せる可能性が高いという。一方で、ノッティンガム・フォレストのチャンピオンシップ(2部リーグ)降格の有無や要求額などによっては獲得を断念する場合もあり、同選手の他にも複数名がリストアップされているようだ。

 現在23歳のアンダーソンはニューカッスルの下部組織出身で、2020-21シーズンにトップチームデビューを飾った。2024年夏に加入したノッティンガム・フォレストではここまで公式戦通算80試合に出場し4ゴール9アシストをマーク。ヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得した昨シーズンの大躍進を支え、昨年9月にはトーマス・トゥヘル監督率いるイングランド代表デビューを飾った。

 なお、アンダーソンに対してはマンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せている模様で、今夏の獲得をめぐり“場外ダービー”が繰り広げられる可能性もある。