岡山と京都が対戦した [写真]=J.LEAGUE via Getty Images

 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第5節が8日に行われ、ファジアーノ岡山と京都サンガF.C.が対戦した。

 前節PK戦を制した勢いそのままに初の勝ち点「3」を目指す岡山が、連勝中の京都を『JFE晴れの国スタジアム』に迎えての一戦。日本代表を率いる森保一監督も視察に訪れた試合は、引き締まった展開のなか両者に決定的なシーンは生まれず、スコアレスで折り返す。

 後半も一進一退の攻防。ホームの岡山は選手交代が作用して後半途中からチャンスシーンを増やしていくが、ルカオが二度の絶好機を相手GK太田岳志に阻まれる。

 それでも84分、岡山の猛攻がついに実る。左の深い位置から白井康介が送ったクロスをペナルティエリア右の河野孝汰が頭で折り返し、ゴール前の松本昌也が押し込んだ。

 試合はこのまま終了し、岡山は特別大会初の90分勝利、京都は初黒星となった。次節は14日に行われ、岡山は敵地で清水エスパルスと、京都はホームでセレッソ大阪と対戦する。

【スコア】
ファジアーノ岡山 1-0 京都サンガF.C.

【得点者】
1-0 84分 松本昌也(岡山)

【ゴール動画】岡山vs京都