![古巣福岡戦で先制点を挙げた山岸(#11) [写真]=J.LEAGUE via Getty Images](index_images/index.jpg)
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第5節が7日に行われ、アビスパ福岡と名古屋グランパスが対戦した。
3連敗でWEST最下位に沈む福岡と、開幕節以来の勝ち点「3」を目指す名古屋が対戦した一戦は、13分に“時の人”のゴールで名古屋が先制する。タレントでガールズメタルバンド『PARADOXX』のドラマーでもあるSHONOとの結婚を5日に発表した山岸祐也が、自ら祝砲を放った。2020年夏〜2023年に福岡でもプレーした山岸は、マルクス・ヴィニシウスの浮き球に抜け出すと、冷静に相手GKとの一対一を制して2試合連続ゴールを記録した。
25分には稲垣祥のミドルシュートがディフレクトしたボールが吸い込まれ、名古屋が点差を広げる。40分にはスルーパスに抜け出した木村勇大もゴールネットを揺らし、名古屋は大量3点リードで折り返す。
64分、名古屋が4点目を奪う。山岸とのワンツーパスでペナルティエリア左のポケットに侵入した中山克広が、ボックス中央へクロスを供給。フリーで反応した山岸がしっかりと押し込み、この試合2ゴール目を記録した。
83分には福岡の辻岡佑真が2枚目のイエローカードで退場する。その後、数的不利となった福岡にパワープレーで1点を返されて名古屋はクリーンシートを逃したが、後半アディショナルタイム7分に森壮一朗がダメ押しの5得点目を奪取。名古屋は今季2度目の90分勝利となった。福岡は4連敗となった。次節、福岡は15日に敵地でV・ファーレン長崎と、名古屋は14日にホームでヴィッセル神戸と対戦する。
【スコア】
アビスパ福岡 1-4 名古屋グランパス
【得点者】
0-1 13分 山岸祐也(名古屋)
0-2 25分 稲垣祥(名古屋)
0-3 40分 木村勇大(名古屋)
0-4 64分 山岸祐也(名古屋)
1-4 89分 岡哲平(福岡)
1-5 90+7分 森壮一朗(名古屋)