3月8日の国際女性デーを記念したイベント「第6回 WEHealth2026」が、3月6日と3月7日の2日間、WITH HARAJUKUにて開催される。

  • 第6回 WEHealth2026

    第6回 WEHealth2026

WEHealthとは、女性のカラダ・ココロ・キャリア・ライフスタイルといったテーマに横断的に着目し、「自分らしく楽しむ」をコンセプトに展開する体験型フェスティバル。オンラインピル処方サービスを手掛ける株式会社SQUIZのOops WOMB(ウープス ウーム)や、デリケートゾーン専用ソープを販売するロート製薬など、13の企業が出展する。

  • 会場内の様子

    会場内の様子

今回は「選ぶたび、ワクワクするわたしに」を開催テーマに掲げており、どんな価値観や生き方、ケアを選択するのかを前向きに捉え、自分らしい選択肢と出会う場を提供する。

また、2026年は東日本大震災の発生から15年、そして熊本地震の発生から10年となる年であることから、女性の視点から防災を見直す取り組みも実施。「WEHealth INSIGHTS」と題して、フェムケア備蓄をはじめとする参加型学習コンテンツも充実している。

  • WEHealth INSIGHTSのコーナー。女性目線で防災に対する考え方をアップデートできる

    WEHealth INSIGHTSのコーナー。女性目線で防災に対する考え方をアップデートできる

  • フェムケア備蓄の展示

    フェムケア備蓄の展示

今回出展している小林製薬株式会社では、おりものシートの「サラサーティ」全13種類のうち9種類を展示・紹介する。

  • おりものシートがずらり。サンプル品も配布している

    おりものシートがずらり。サンプル品も配布している

近年SNS上での問題意識の高まりもあり、全国の自治体の約9割に生理用品の備蓄があるという一方、おりものシートの備蓄がある自治体は1割未満だという。衛生環境の維持が難しい災害避難時には、おりものシートを使用することで下着の汚れを守れるだけでなく、膀胱炎などの病気も予防できる。例えば「サラサーティコットン100 ワイド&ロング 吸水プラス」は、シートを大きく設計しているため、尿道から肛門までの範囲をカバーでき、避難所生活における女性の健康維持に役に立つ。

同社は2024年に発生した能登半島地震の被災地において、現地の看護師と連携し、「サラサーティコットン100」を寄付するなどの取り組みを実施した。今後も被災地との連携を強化し、災害時でも快適な生活を送れるような取り組みを進めていくという。

さらに、4月2日から発売となる布製のおりものシートも先行で展示。通常不織布で製造されるおりものシートを、衣類と同じ布で作ることにより、まるでつけていないかのような感覚で使用できる。

  • 「サラサーティコットン100 布製おりものシート」

    「サラサーティコットン100 布製おりものシート」

実際にブースで触って比べてみると、そのやわらかさに驚く。通常の不織布のおりものシートよりもかぶれにくく、デリケートゾーンが敏感なときに使うといいとのことだ。

  • おりものの色や匂いまで展示! おりものの状態で健康もチェックできる

    おりものの色や匂いまで展示! おりものの状態で健康もチェックできる

WEHealthはWITH HARAJUKUの3階HALLにて、両日11時~17時まで開催する。事前申込制で入場料は無料。